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「煮干し中華そばnormal(750円)+煮卵+玉ねぎ」@煮干中華そば のじじR 我孫子店の写真国道6号沿いにあったラーメン漢が閉店となり、どんな店が入って来るか楽しみではありました。

気がつくと今風のラーメン屋が営業しているようで、ラーメンサイトで調べてみます。

本店は宇都宮にあって12月に仮オープン。グランドオープンは3月だとか。ずいぶんと長い助走期間を設定してますね。

プレオープンに行ってもなあとスルーを続けてましたが、この日は近くにまで行ったので寄ってみました。

漢は思いっきり昔ながらのラーメン屋でしたが、数十年も時間が流れると世の中のラーメン屋のデザインも一新するんですね。まあ今どきの意匠ですから、没個性的ではあります。券売機ではhardが準備中になっていて、これが3月には揃うのかな。買った食券は、

*煮干し中華そばnormal(750円)

*煮卵(100円)

*玉ねぎUP(50円)

厨房は男二人体制。フロア担当の女子の三人。所作は丁寧で決して急ぐことなく決してあわてることなく。プレオープンですが、値段はしっかりと取ってますから味は期待していいでしょう。麺上げしてからずいぶんと手間取ってましたが、プレオープンですから練習中。文句はありません。およそ5分で配膳。

将来の濃厚煮干しスープを考慮し、また宇都宮店がそうであるようにここで使っているどんぶりはおちょこのようなかなり鋭角の切り立った円錐型どんぶり。スープの原価率が高いのでこういうどんぶりになるのでしょうが、年月とともにどんどん容積の小さなどんぶりが使われますね。

たしかに、原価率の高い高価で店主がいとおしく思う濃厚スープを飲まずに残す客を見てると、店主がスープを余分に入れたくない気持ちも分からないことはないですね。しかし、ここのどんぶりは流石に行き過ぎに感じます。どんぶりメーカーにはこんなもの製造するなって言いたくなります(笑)。

トップは白髭ネギ、その下に玉ねぎのみじん切りですが、ああ、オーダーミス。玉ねぎは清涼感の鼻薬ですから、最初にまさか全部入れてしまうとは。食べる頃には半分以上の玉ねぎが辛さが飛んでしまい、何のための増量なのか意味がありません。

チャーシューはロースで厚み、大きさともかなり頑張ってます。サイコロカットしたメンマ。

スープ。思った以上に動物系が強いスープに仕立ててますね。動物系がかなりコク味を演出していて、煮干しの方はやや控えめな香りと味わい。煮干しの風味を求めてお客さんが来るのでしょうから、二ボの香りは生命線。したがって揮発性の匂いが飛ばないようなギリなスープの温度設定。ここが永福系と大きく違うところ。二ボnormalと言うことですが、都内の上位人気店やつくばのイチカワと比べてしまってはかなり違いますね。同じなのは煮干しラーメンという名前だけ。まだ本気じゃないようですので、比べるのも酷な話ではありますが。

麺は細麺ストレートの低加水。ぱつぱつ系です。本店では自家製麺ですがここではどうなんでしょうか?いずれは自家で来るとは思いますが。低加水の粉感と小麦感を両立させるのが最終GOALでしょうから、ここは近いですね。

チャーシューはこれがファイナルと言ってもいいでしょうね。旨味が入っていてこのボリュームは評価できると思います。煮卵はまだまだ。めんまがほんのりと風味があっておもしろい。

どういう味に着地させるのか、非常に楽しみであります。100点満点なら70点、75点と言った感じでしょうか。

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