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コメント
ここは未訪なんですが、良く名前を伺うんで是非行ってみたいお店です。
松本はやっぱり良い店が多いですね^^
パンプキン | 2016年3月23日 21:14パンプキンさん、コメントありがとうございます。
こちら「あっさり系」も「こってり系」も完成度の高いラーメンを提供してくれる
名店だと思います。店の雰囲気も何気に良いのでおススメです。
機会があったら是非どーぞ、、、
チャーチル・クロコダイル | 2016年3月23日 22:13
チャーチル・クロコダイル
隊長の雑魚さん
みーこ


モンゴルマン





2人して突撃したのはこちらの店。先輩はあっさり系が好み、しかも「あさり」もダイジョーブと言う事で、私おススメのこちらの店を選んだ次第。私も久しぶりに看板メニューをイッテみたい。
11:50着、先客15名くらい、2人してカウンター席に着座、後客20名くらい。引き続き提供されている‘あさりスープを使った豆乳潮(うしお)ラーメン’も私的には捨てがたいのであるが、先輩は件の‘あさり ~潮~’(880円)でイイ、と言う事で、これを2つオーダーする。
世の中連休と言う事で店内満席状態でかなりの混み様である。しかし厨房では店主と助手の二人体制が維持されているので、忙しいながらも何とか回している模様。本日は奥方の姿は見えないが、サーブの若いおにーさん(2代目?)とおねーさん2人も一生懸命の客応対、健気でイイではないか。そんな中、待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、アサリ10個、チャーシュー、味玉、チンゲン菜、刻みネギが、薄茶色に澄んだ塩スープに乗っている。私の分がこじんまりとしていると思ったら「大盛り」にするのを忘れていた。そして傍らには殻を入れる小皿が供される。
スープから。レンゲで一口含むと例によって貝類のコハク酸独特の舌先を刺し込む様な凝縮された旨味が来る。そのコハク酸濃度も高めでビリビリ拡がり来る旨さがバツグンにイイ。ベースの塩ダレも角が無く、むしろ甘みをを思わすマイルドなテイストで、アサリの旨味と一体化している。相変わらずクリアーな「貝の旨味」を味わえる美味い塩スープである。
麺はちぢれのある平太麺。茹で加減は丁度良く、ツルツル、プリプリとしたコシがあり、奥歯に吸い付くような粘着感がイイ。ちぢれに貝の旨みが纏わりついて来る。美味い麺である。
具のアサリは、殻付きで数えてみると10個もある。小ぶりながらも貝肉の旨味も残っていて美味い。殻にくっついている貝柱がなかなかこそげないのが残念。チャーシューはホロホロ柔らかな豚バラ煮豚チャーシュー。薄塩薄味付けでジューシーな品。味玉もうっすらとした塩ダレの滲みたもの。これが美味い。チンゲン菜は、しっとり柔らか。多めの刻みネギは白ネギ主体、シャリシャリとした食感と強めの薬味感がイイ。
スープ完飲。久しぶりに食ったちらのフラッグシップである「アサリラーメン」、それはアサリとシジミの出汁がまろやかな塩ダレのスープと高次元でシンクロした逸品。コハク酸の刺し込むような旨みが貝類、及びそれに似たムフフなモノ大好きオヤジには堪らない。最近ムフフなモノには遠ざかっているので、当面こちらの「アサリラーメン」で楽しむとする、、、