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「【限定】煮干しと節を通常の八倍使った八倍節そば」@らーめん 月の兎影の写真4月某日、昼、本日は松本での仕事、世間ではゴールデンウィークに突入しており、市内の道路も県外車も多く、いつもよりも渋滞が目立つ。そんな中、サービスステーションにチョイと用事で出かけたついでの昼ラーに突撃したのはこちら。

こちらの4月の限定情報は入手済みも、「一日限定12杯」と言うチョイと難攻の品。開店直後の突撃でなければ陥落が困難かと思われるが、その機会無く、本日最終日に漸くチャンス到来。しかし品切れの懸念もある。果たして如何に?

11:25着、外待ち4名に接続、開店と同時にカウンター席に着座、後客17名。限定である「月の満ち欠けメニュー」には件の品である‘煮干しと節を通常の八倍使った八倍節そば’(930円税込)がまだある。そこで即決これでイク。因みに表記に「こちらのラーメンは大盛できません」と言う事で今回はスルー。

能書きによると「鯵煮干し・鯖節・鰹節を大量に使ってとった強烈な出汁に白湯スープを合わせ、後味をまろやかにしました。節好き、魚介好きの方はぜひこの機会に!」とある。どうやらラストチャンスにモノに出来たようである。天は我を見放さなかった。良かった。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、味玉、こんもりと盛られた魚粉、刻みノリ、刻みネギが、茶濁した白湯スープに乗っている。

魚粉を溶き入れる前のスープから。デフォのスープであっても節系主体の魚介が強めに効いており、鶏豚ミックスと思われる白湯スープの影を完全に凌駕している。もはやこの段階でも濃厚魚介スープとして完璧に成立している。そこに小山のふわふわ魚粉を溶き入れる。すると更なる節の持つ酸味、渋味、旨味が凝縮された新たな魚介のインパクトが全体を覆い込む。恐るべし節感。そのスープ味わいは醤油と思われるカエシも魚介に霞むほど。しかしながら魚介好きにとっては正に究極の魚介ワールドを楽しめる仕様に。流石に美味い。

麺は不規則なよじれのある平太麺。主力の「あさりラーメン」と同じ麺で、茹で加減はやや硬めが良く、ツルツル、ムチムチとしたコシある、奥歯に吸い付くような食感がいい。縮れているので節粉スープも良く絡み、スープの強さにも負けていない。美味い麺である。

具のチャーシューはいつものホロホロ柔らかな豚バラ煮豚チャーシュー。豚肉の旨味がジュワッーと味わえるモノで美味い。味玉は、うっすらとした塩ダレの味付け、淡いまろやかな塩の旨味が実にイイ。魚粉は前記の如く今回の主役。刻みノリは主役をそっと支える磯風味。刻みネギはシャミシャミとした食感と爽やかなネギ感を添えている。

スープ完飲。新進気鋭の我が鉄板店で狙っていた4月の限定品であるチト長いサブタイトルの付いた今回の品、魚介系も大好きオヤジの食指の動く品ながら「一日限定12杯」と言うハードルの高さに半ば諦めていたものの、4月の最終日に攻略なる。それは確かに節系魚介大好きには堪らない節系濃度の高い極めつけの品で美味かった。でも、チト値段も高いかな、、、

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