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沸き上がる二郎熱を冷ますため挑みし神田神保町。…やはりうちひしがれる。このハードパンチャー、生半可な気持ちは必然、煮えたぎった思いで喰らってもボコボコに打ちのめされる。でも途中で越えた限界の向こう側、ジローズハイ。これぞ二郎、これぞ神保町。あぁ、今日も美味かった。10時30分、シャッター待ち8番目に連結。昨夜、猛烈に沸き上がった二郎熱、この煮えたぎった求める温度は、そんじょそこらの店ではおさえられない。と、やってきました神田神保町。もしかすると到着遅めかと感じていたけど何とかファーストターンに入れそうだ。ダクトからぷんぷん臭いだつ豚臭がギンギンに腹ペコ細胞をしげきする。あまりに食べたくなって夢の中まで出てきた明け方、この匂い夢の中でも嗅いでたなぁ…。あかん、もはや病気だ。1050分、助手さんが笑顔で量確認に。その時僕の後ろには6人、さすがに大学生が少ない今の時期はさほど長蛇にはなってないのかな?1105分にやや遅れめで開店、小豚を購入。あたたた席は自販機のとこ、要は丁度入口ドアのとこ、寒い~~。ファーストロットでは6杯提供され僕らの次のロットは4杯分。背中は寒かったが調理工程が良く見えたので、魔法の粉、かえし、スープ、麺入れ、流れる手さばきうっとり眺めていると、あっという間にお声がけ、ヤサイ・カラメ・ニンニク少しでオーダー。どはーきたー!!びっちびちの油膜。今日も容赦なくはってますねぇ。毎度思うがどう見たって体に悪い。でも、どうしようもない吸引力。この背徳感が美味しさのスパイスでもある。盛りはキレイなお椀型、その下に厚切り豚が5枚花をさかせ安定のビジュアル。まずはヤサイから崩しにかかる。カラメでしっかりヤサイにもまわしかけて頂いてるのでそのままで十分美味い。モヤシキャベツは黄金比の8:2、クタまで行かず水水しい茹で具合にしっかり暖かな適温、やはり神保町ヤサイは好きだ。豚を一枚引っ張り出して喰らう。適度な塩加減にホロトロな砕け具合、そして強めな豚豚しい肉の味。動物本能に響くわ。メテオタイプの塊ではなく、だいたい均等のスライス型なので、肉身と脂身は押し並べて8:2、これも黄金比。ただ、やや温度が低めだったからスープに浸してより美味くしようと、スペース開拓で麺に移行。ぐいっっと引っ張り出そうとするが、ぎしぎしに詰まった重量で出てこない。それに油をくぐり麺も箸もテラッテラ、引き上げてもツルツルすべる。だから自然と顔を近づけて噛みつきむさぼり食う。とゅるっとやわらかめな平打ち麺、ほんのり香る小麦のクセがドしょっぱスープの中でも存在感を出しお互い高めあって病みつき度合いを加速させる。手前から平らげある程度ゆとりのスペースを開け豚を三切れ沈めるが、相変わらずの爆量。イメージとしては4割型食べたかな?と思っていたら、ぐわっと現れた新たな麺、重さもずっしり。…あぁそうか。全然4割なんかじゃない。まだ2割付近、うちひしがれる。ヤバい、何度も何度でも食べてる神保町二郎だが、そうだった。試合に勝って勝負に負ける、いつもそんな気分でパンパンになって退席していたな…。でも、箸が止まらない。細胞が欲しがってる。さあ、深呼吸して仕切り直しだ。この頃には重量も高さも多少は減って、油膜もスープと混ざっているので改めて丼を持ち上げスープをすする。…あぁ、しょっぺぇ。そしてコクキレ抜群、…美味ぇ。強めのかえしにたっぷり炊かれた豚の美味さ、ダメだダメだ、飲み進んだら午後喉がずっと乾くぞオレ。カロリーも塩分も油分も半端ねーぞわかってるだろオレ。…でも、じゃあ何でここに座ってる?喰らってる?戦ってる?食いたくて、食いたくて、食いたくてたまらないからだろ!あぁ、美味い。スープをズリズリ飲んでいたら胃袋ギアがシフトチェンジ、先の見えない何重にも折り重なりスープに隠れた麺たちを捕獲し胃袋の檻に放り込む。お腹はどんどんいっぱいになるが、食欲はどんどんわいてくる。限界を越えたランナーが行き着く至極の世界ランナーズハイ、そうだね、これだねこれぞ、ジローズハイ。ハイでアドレナリン出まくった後は逆に麺が減っていくのが寂しく感じ、食べ尽くしたらまた丼を担ぎスープをチビチビ味わっていた。席をたって歩き出したら全然大丈夫、お腹はくるしくない。あぁ、今日も美味かった。
…やはりうちひしがれる。このハードパンチャー、生半可な気持ちは必然、煮えたぎった思いで喰らってもボコボコに打ちのめされる。
でも途中で越えた限界の向こう側、ジローズハイ。
これぞ二郎、これぞ神保町。あぁ、今日も美味かった。
10時30分、シャッター待ち8番目に連結。
昨夜、猛烈に沸き上がった二郎熱、この煮えたぎった求める温度は、そんじょそこらの店ではおさえられない。と、やってきました神田神保町。もしかすると到着遅めかと感じていたけど何とかファーストターンに入れそうだ。
ダクトからぷんぷん臭いだつ豚臭がギンギンに腹ペコ細胞をしげきする。あまりに食べたくなって夢の中まで出てきた明け方、この匂い夢の中でも嗅いでたなぁ…。あかん、もはや病気だ。
1050分、助手さんが笑顔で量確認に。その時僕の後ろには6人、さすがに大学生が少ない今の時期はさほど長蛇にはなってないのかな?
1105分にやや遅れめで開店、小豚を購入。あたたた席は自販機のとこ、要は丁度入口ドアのとこ、寒い~~。ファーストロットでは6杯提供され僕らの次のロットは4杯分。背中は寒かったが調理工程が良く見えたので、魔法の粉、かえし、スープ、麺入れ、流れる手さばきうっとり眺めていると、あっという間にお声がけ、ヤサイ・カラメ・ニンニク少しでオーダー。
どはーきたー!!びっちびちの油膜。今日も容赦なくはってますねぇ。毎度思うがどう見たって体に悪い。でも、どうしようもない吸引力。この背徳感が美味しさのスパイスでもある。盛りはキレイなお椀型、その下に厚切り豚が5枚花をさかせ安定のビジュアル。
まずはヤサイから崩しにかかる。カラメでしっかりヤサイにもまわしかけて頂いてるのでそのままで十分美味い。モヤシキャベツは黄金比の8:2、クタまで行かず水水しい茹で具合にしっかり暖かな適温、やはり神保町ヤサイは好きだ。
豚を一枚引っ張り出して喰らう。適度な塩加減にホロトロな砕け具合、そして強めな豚豚しい肉の味。動物本能に響くわ。メテオタイプの塊ではなく、だいたい均等のスライス型なので、肉身と脂身は押し並べて8:2、これも黄金比。ただ、やや温度が低めだったからスープに浸してより美味くしようと、スペース開拓で麺に移行。
ぐいっっと引っ張り出そうとするが、ぎしぎしに詰まった重量で出てこない。それに油をくぐり麺も箸もテラッテラ、引き上げてもツルツルすべる。だから自然と顔を近づけて噛みつきむさぼり食う。とゅるっとやわらかめな平打ち麺、ほんのり香る小麦のクセがドしょっぱスープの中でも存在感を出しお互い高めあって病みつき度合いを加速させる。手前から平らげある程度ゆとりのスペースを開け豚を三切れ沈めるが、相変わらずの爆量。イメージとしては4割型食べたかな?と思っていたら、ぐわっと現れた新たな麺、重さもずっしり。…あぁそうか。全然4割なんかじゃない。まだ2割付近、うちひしがれる。ヤバい、何度も何度でも食べてる神保町二郎だが、そうだった。試合に勝って勝負に負ける、いつもそんな気分でパンパンになって退席していたな…。
でも、箸が止まらない。細胞が欲しがってる。さあ、深呼吸して仕切り直しだ。この頃には重量も高さも多少は減って、油膜もスープと混ざっているので改めて丼を持ち上げスープをすする。…あぁ、しょっぺぇ。そしてコクキレ抜群、…美味ぇ。強めのかえしにたっぷり炊かれた豚の美味さ、ダメだダメだ、飲み進んだら午後喉がずっと乾くぞオレ。カロリーも塩分も油分も半端ねーぞわかってるだろオレ。…でも、じゃあ何でここに座ってる?喰らってる?戦ってる?
食いたくて、食いたくて、食いたくてたまらないからだろ!あぁ、美味い。
スープをズリズリ飲んでいたら胃袋ギアがシフトチェンジ、先の見えない何重にも折り重なりスープに隠れた麺たちを捕獲し胃袋の檻に放り込む。お腹はどんどんいっぱいになるが、食欲はどんどんわいてくる。限界を越えたランナーが行き着く至極の世界ランナーズハイ、そうだね、これだね
これぞ、ジローズハイ。
ハイでアドレナリン出まくった後は逆に麺が減っていくのが寂しく感じ、食べ尽くしたらまた丼を担ぎスープをチビチビ味わっていた。
席をたって歩き出したら全然大丈夫、お腹はくるしくない。
あぁ、今日も美味かった。