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4月某日、夜、本日は明日の朝イチからの大阪でのイベントアテンドの為、ほぼ10年ぶりとなる大阪出張での前泊。お楽しみの大阪ラーメン攻略で「人類みな麺類」からの連食で突撃したのはこちらの店。先の店の姉妹店だと言う事。何でもこちらは私的好みの「貝出汁」メインのラーメンを提供との模様。兎に角店名がユニークで食い付いてしまった事は否めない。私的には川藤の引退試合のシーンをイメージせざるを得ないインパクトがある。(阪神ファンの方々、許して頂きたい)21:00着、店内満席、またまた外待ち15名に接続、先の店に比べたら屁でも無い。待つ事30分店内カウンター席に着座、後客13名。取りあえずメニュー表(店内写真)を検討、3種あるうち「はまぐりらーめん」も気になるところではあるが、ここは初訪のセオリーでトップの‘しじみらーめん’(780円税込)でイク。こちらの品、能書きによると「たっぷりのシジミを煮出したスープに特製ブレンドした淡口醤油を合わせてあっさり味に仕上げました」と言う事。調理過程を見ていると3種の貝(しじみ、あさり、はまぐり)それぞれを小鍋に分け入れ、各々違ったスープを出汁としている。なかなか丁寧な出汁の取り方をしているではないか。そして待つ事9分、着丼。ビジュアルは、シジミ、チャーシュー3枚、穂先タケノコ、白髪ネギが、琥珀色の透き通ったスープ乗っている。同時に「貝殻入れにどうぞ」と小皿が供される。スープから。透明度のあるスープには、如何にもシジミらしい舌先をつつくような琥珀酸のキリキリッと締まった旨味が凝縮されており、貝出汁メインである事を物語っている。合わせられた淡口醤油のカエシは塩スープかと思うほどクリアーな味わいなのだが、ふわっと香る薄口醤油らしい柔らかなコクと旨味があり、やはり醤油由来の風味がある。このシジミの出汁と薄口醤油のアンサンブルが実に見事に調和しており、スッキリとしたテイストの中に貝の旨みが溢れている。実に美味い貝スープである。麺は断面丸目のほぼストレートな中太麺。やはり先の店同様に全粒粉が練り込んであるが、断面がより楕円に近いように思える。茹で加減丁度良く、やはりコシのあるモチモチとした食感が実にイケる。シジミスープとの絡みも良好、実に美味い麺である。具のシジミは全部で20個くらい入っている。貝及び貝に似たモノ大好きオヤジとしては嬉しいところ。身は小さいのだが、ひとつづつ舌先で貝殻からひねり取って食らう。伊達にエロいばかりでは無い長年培った舌技がモノをいう訳だ。出汁ガラだと思えるが十分にシジミの味わいがあって美味い。チャーシューは直前にスライサーで切り分けられた薄切りの豚ロースチャーシュー。粗挽きコショーのまぶされたレア的なチャーシュー、ジューシーで実に美味い。穂先タケノコは醤油味で柔らかく煮つけられており、サクサクとしていて美味い。白髪ネギの薬味はフレッシュ、イイ薬味感。スープ完飲。店名が超ユニークな貝出汁ラーメン専門店での「シジミラーメン」、庶民的なシジミをメインにしながらも、実に深みのあるテイストに仕上がっており、キワモノ的なテイストは一切無い極上の逸品。信州松本の「らーめん 月の兎影」にもアサリとシジミを出汁としている私的好みの美味いラーメンがあるのだが、こちら勝るとも劣らない実に美味い貝ラーメンであった、、、
何でもこちらは私的好みの「貝出汁」メインのラーメンを提供との模様。兎に角店名がユニークで食い付いてしまった事は否めない。私的には川藤の引退試合のシーンをイメージせざるを得ないインパクトがある。(阪神ファンの方々、許して頂きたい)
21:00着、店内満席、またまた外待ち15名に接続、先の店に比べたら屁でも無い。待つ事30分店内カウンター席に着座、後客13名。取りあえずメニュー表(店内写真)を検討、3種あるうち「はまぐりらーめん」も気になるところではあるが、ここは初訪のセオリーでトップの‘しじみらーめん’(780円税込)でイク。
こちらの品、能書きによると「たっぷりのシジミを煮出したスープに特製ブレンドした淡口醤油を合わせてあっさり味に仕上げました」と言う事。調理過程を見ていると3種の貝(しじみ、あさり、はまぐり)それぞれを小鍋に分け入れ、各々違ったスープを出汁としている。なかなか丁寧な出汁の取り方をしているではないか。そして待つ事9分、着丼。
ビジュアルは、シジミ、チャーシュー3枚、穂先タケノコ、白髪ネギが、琥珀色の透き通ったスープ乗っている。同時に「貝殻入れにどうぞ」と小皿が供される。
スープから。透明度のあるスープには、如何にもシジミらしい舌先をつつくような琥珀酸のキリキリッと締まった旨味が凝縮されており、貝出汁メインである事を物語っている。合わせられた淡口醤油のカエシは塩スープかと思うほどクリアーな味わいなのだが、ふわっと香る薄口醤油らしい柔らかなコクと旨味があり、やはり醤油由来の風味がある。このシジミの出汁と薄口醤油のアンサンブルが実に見事に調和しており、スッキリとしたテイストの中に貝の旨みが溢れている。実に美味い貝スープである。
麺は断面丸目のほぼストレートな中太麺。やはり先の店同様に全粒粉が練り込んであるが、断面がより楕円に近いように思える。茹で加減丁度良く、やはりコシのあるモチモチとした食感が実にイケる。シジミスープとの絡みも良好、実に美味い麺である。
具のシジミは全部で20個くらい入っている。貝及び貝に似たモノ大好きオヤジとしては嬉しいところ。身は小さいのだが、ひとつづつ舌先で貝殻からひねり取って食らう。伊達にエロいばかりでは無い長年培った舌技がモノをいう訳だ。出汁ガラだと思えるが十分にシジミの味わいがあって美味い。チャーシューは直前にスライサーで切り分けられた薄切りの豚ロースチャーシュー。粗挽きコショーのまぶされたレア的なチャーシュー、ジューシーで実に美味い。穂先タケノコは醤油味で柔らかく煮つけられており、サクサクとしていて美味い。白髪ネギの薬味はフレッシュ、イイ薬味感。
スープ完飲。店名が超ユニークな貝出汁ラーメン専門店での「シジミラーメン」、庶民的なシジミをメインにしながらも、実に深みのあるテイストに仕上がっており、キワモノ的なテイストは一切無い極上の逸品。信州松本の「らーめん 月の兎影」にもアサリとシジミを出汁としている私的好みの美味いラーメンがあるのだが、こちら勝るとも劣らない実に美味い貝ラーメンであった、、、