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5月某日、昼、本日は一昨夜から娘1号の野暮用に付き合っての東京入りから信州の帰路に立つ。途中の多摩地区で昼ラーに「麺部 しば盛」と「中華そば 一信」の連食を楽しみ、高速代節約でひたすら国道を西方進撃する。そして久しぶりの3連食を目指して突撃したのは上野原の住宅街に佇むこちらの店。昨秋やはり東京の帰りに「喜楽」に突撃したが、実はこちらも候補に挙げていた。時間の関係でスルーしたが、RDBでも人気上位の店だけに狙っていたのだ。14:05着、先客5名、カウンター席に着座、後客無し。壁に掲げられたメニュー表は全部で4種類のみ。取りあえずトップの‘ラーメン’(550円税込)を注文する。「辛味できます」の表記があるも、先ずはデフォでイってみたい。店内は醤油スープのイイ香りが漂っている。厨房は店主と奥方か、寡黙に黙々と先客のラーメンをこしらえている。何でもこちら、神奈川県の秦野市から移転の「小田原系ラーメン」と言う事。まだまだ浅学の私的には「小田原系」なるラー系統を知らなかった。その意味でも期待は大きい。そして待つ事13分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、モヤシ、ノリ、刻みネギが、厚めのラード層のある黒みがかった醤油スープに乗っている。スープから。ラード膜でマスキングされたたっぷりのスープはハンパ無しの超激アツ、丼が持てん位だ。慎重にスープを啜る。すると一口目に焦がしたようなラードの芳ばしい香りがぶわっと駆け抜ける。豚ガラ主体と思われ、コトコト煮出した動物感にもコクがある。合わせられた醤油のカエシは黒めの色ほどしょっぱさは無いが、課長のウマミもあり、香ばしい醤油の香るどこかしら懐かしいまさに「支那そば」の味わいの片鱗がある。うーむ、昭和のオヤジのイブクロには心地良く滲み入る芳ばしくて美味い醤油スープである。麺は強めのムニュムニュとしたちぢれのある手打ち風の平太麺。茹で加減やや柔わめだが、ピロピロ、モッチモッチとした食感が実にイイのだ。このモチモチ食感を生む為の柔らかめの茹で加減が決まっているのだ。ウネウネのちぢれに芳ばしい醤油スープが良く絡む。個性的でなかなか美味い麺である。具のチャーシューは豚ロースチャシュー、しっかりした醤油ダレの滲みたこれも懐かしの味付け。メンマは醤油色に良く煮付けられているが、甘みがあり柔らかコリコリで美味い。モヤシはチョイと違和感があるがさっぱりとした口当たり。ノリは小ぶり。刻みネギの薬味感はイイ感じ。スープ完飲。東京からの帰りに、過去に突撃出来なかったこちらの店を陥とすべく、敢えて下道を走って攻略なったこちらの「ラーメン」、激アツの芳ばしいコクある醤油スープ、ムニュムニュ、ウネウネとした個性的な平打ち麺の組み合わせの素朴で美味い「支那ラーメン」であった。同時に初めて食った「小田原系」、なかなか美味いラーメンではないかい、、、
そして久しぶりの3連食を目指して突撃したのは上野原の住宅街に佇むこちらの店。昨秋やはり東京の帰りに「喜楽」に突撃したが、実はこちらも候補に挙げていた。時間の関係でスルーしたが、RDBでも人気上位の店だけに狙っていたのだ。
14:05着、先客5名、カウンター席に着座、後客無し。壁に掲げられたメニュー表は全部で4種類のみ。取りあえずトップの‘ラーメン’(550円税込)を注文する。「辛味できます」の表記があるも、先ずはデフォでイってみたい。
店内は醤油スープのイイ香りが漂っている。厨房は店主と奥方か、寡黙に黙々と先客のラーメンをこしらえている。何でもこちら、神奈川県の秦野市から移転の「小田原系ラーメン」と言う事。まだまだ浅学の私的には「小田原系」なるラー系統を知らなかった。その意味でも期待は大きい。そして待つ事13分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、モヤシ、ノリ、刻みネギが、厚めのラード層のある黒みがかった醤油スープに乗っている。
スープから。ラード膜でマスキングされたたっぷりのスープはハンパ無しの超激アツ、丼が持てん位だ。慎重にスープを啜る。すると一口目に焦がしたようなラードの芳ばしい香りがぶわっと駆け抜ける。豚ガラ主体と思われ、コトコト煮出した動物感にもコクがある。合わせられた醤油のカエシは黒めの色ほどしょっぱさは無いが、課長のウマミもあり、香ばしい醤油の香るどこかしら懐かしいまさに「支那そば」の味わいの片鱗がある。うーむ、昭和のオヤジのイブクロには心地良く滲み入る芳ばしくて美味い醤油スープである。
麺は強めのムニュムニュとしたちぢれのある手打ち風の平太麺。茹で加減やや柔わめだが、ピロピロ、モッチモッチとした食感が実にイイのだ。このモチモチ食感を生む為の柔らかめの茹で加減が決まっているのだ。ウネウネのちぢれに芳ばしい醤油スープが良く絡む。個性的でなかなか美味い麺である。
具のチャーシューは豚ロースチャシュー、しっかりした醤油ダレの滲みたこれも懐かしの味付け。メンマは醤油色に良く煮付けられているが、甘みがあり柔らかコリコリで美味い。モヤシはチョイと違和感があるがさっぱりとした口当たり。ノリは小ぶり。刻みネギの薬味感はイイ感じ。
スープ完飲。東京からの帰りに、過去に突撃出来なかったこちらの店を陥とすべく、敢えて下道を走って攻略なったこちらの「ラーメン」、激アツの芳ばしいコクある醤油スープ、ムニュムニュ、ウネウネとした個性的な平打ち麺の組み合わせの素朴で美味い「支那ラーメン」であった。同時に初めて食った「小田原系」、なかなか美味いラーメンではないかい、、、