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「黒みそラーメン+味たまご」@ラーメン みそ壱 鎌田店の写真この日も新店開拓。

屋号のとおり、1種類を除いて味噌ラーの専門店。
11時の開店と同時に、一人だったり小さい子供を伴った家族連れなど様々な客層のお客が次々に入ってくる。
退店時には外待ちが発生するほどの賑わいだった。
と言うことは、食べやすい一般受けする味わいと分かり期待が一気に萎んだ。
なので、「熟成味噌と焦がしニンニクの絶妙な味わい」とメニューに書かれた、少しインパクトがありそうな標記を注文した。

なお、毎月1日、11日、21日の3日は「みそ壱の日」と名付けられたサービスデーで、味玉かメンマかバターを無料トッピングできるそうで、たまたまこの日はそれに当たったことから味玉をお願いした。

麺は弱縮れの中太。
加水率が高くないようでモチモチとしている。
高加水率の麺や玉子麺といった北海道系の味噌ラーを食べ慣れている自分にとっては、プッツンプッツンと噛み切れるのではなく、もう少し弾力があって欲しいと違和感を感じる。

メニュー名が「黒」で、焦がしニンニクとあったのでマー油が浮くのかとは思ったが、それに加えてニンニクチップがたっぷりと散らしてある。
このため、ニンニクの香ばしい風味は十分だが、そもそもベースのスープが軽い。
出汁は鶏なのかトンコツなのかは分からないが、いずれにしてもライトで、味噌の風味も穏やか。
これまた福島の人々には受け入れやすいのかもしれないが、先日のさっぽろ 純連 仙台店のようなこってりスープに慣れている者にとっては物足りなさを感じる。

チャーシューは大きな肩ロース。
肉の旨味も残っているが、脂身が全く付いていないため甘味やトロッとした食感が楽しめないのは寂しい。
味玉は、見た目どおりしっかりと中まで味が染みているがしょっぱくはない。
味が染みているため黄身は完全にゼリー状になっていて、ネットリとしたコクのある味わい。
ただ、濃厚とは思わなかった。
枕木タイプのメンマはジャグジャグと軟らかく、味付けは薄めで特有の発酵臭が感じられた。
また、青菜はホウレンソウ。

味的には悪くないと思うが、好みの味噌ラーからは外れて締まっている。

投稿(更新) | コメント (5) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。

客入りが多くて期待が萎んだっておやすさんらしいですね(^^)
まあ実際こちらは一般受けする味ですよねー。
なので一般人の自分は結構好きですよ(笑)

未訪問だけど南福島方面の「ラーメン みそ伝 大森店」も同じ系列なんだろうなー。

酒乱 | 2016年5月28日 21:59

>酒乱さん

えっ、そうですか?
一般受けするお店も嫌いじゃありませんが、何かそのお店独特のベクトルが欲しいと思ってはいます。
言い方を変えれば「意外性」でしょうか。

みそ伝もそのように感じていて、しょっちゅう前を通るのですが足を踏み入れる気にはなりません。

おやす | 2016年5月29日 01:12

おはようございます。
最近、黒いの多い気がしますね。
みそ壱はそうでもないんですけど、みそ伝は近所にあるので好きですよ。
麺は硬めにしてもらってますが。

イケちゃん | 2016年5月29日 08:22

ここは通し営業なので、まさに困ったときに入ろうかとセーブしています。
麺は札幌系じゃないのですか。
メニューによって分けるかもしれないので、この一品に合わせたのかもしれませんね。
酒乱さんが書かれている「みそ伝」も確か通し営業なんで困ったとき用に残してあります。
福島の味噌ラーはいまいちなんですかね?

mona2 | 2016年5月29日 15:31

>mona2さん

札幌味噌ラーメンとは別物っていう意味です。
福島の味噌ラーメンは、やはり競馬場付近の食堂がベターではないでしょうか。

おやす | 2016年5月31日 18:55