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「つけ麺 (2玉, 900円)」@むらもとの写真6/9夕方に訪問。
口頭にて注文後、割と早めに配膳。
つけ汁は、旨味>油脂分>塩気の順に存在が強い。魚介優勢な旨味は和食の吸い物にも似た優しく確実な効きで、ほんの時折感じられる煮干しのエグミ的味わいがフックとして好ましく存在。あまり表立ってはいない油脂分は、つけ汁の存在感を強める役割。塩気も控えめ且つ優しげで、つけ麺のタレとして成り立つかどうかというギリギリのラインだが、結果的に問題なく麺食は進む。総じて和風汁物を思わせるつけ汁の構成は、落ち着きのある確実な滋味を放出していた。
麺は中細縮れ。水切りはしっかり。カンスイ香を僅かに感知。麺量は多めだが、モチモチ感と僅かな甘味が炊いた白米にも似たプレーンな炭水化物具合を醸し、自然でサクサクな消費具合を露呈。つけ汁に浸した麺は、和食の汁ぶっかけご飯の様な安定した旨味&塩梅&満足感を醸す。
チャーシューは齧るとブロック的にほぐれ、咀嚼はかなり容易。味付けは醤油ベースにハムの様な旨味+塩気+油脂感が乗り、僅かな甘さも存在。
メンマははっきりした歯応えで、カンピョウ煮の噛み切りを更に容易にした趣。醤油+甘旨味に加え、南蛮風ゴマ油的な油脂感が控えめに存在する味付け。漬物と煮物の中間的印象を受ける。
ナルトは世間一般の流通品とは少々印象が異なり、モチモチ感が少ない高弾力でパッキリな食感。
やがてサックリと固形物を消費し、つけ汁をスープ割りせずに完飲。
コップの冷水で気分良く〆つつ、つけ汁の煮干し余韻を口内に感じながら、会計&退店。

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