なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「ジャンクつけめん(大盛・魚粉あり)」@ラハメン ヤマンの写真こちらのサイトで限定メニューの存在を知り、RDB登録前以来、久々の訪店です。
今日は新桜台から行きましたが、雨の日は玄関に目印の国旗が出てないんですね。
ちょっと迷いました。

15時すぎ、御馴染みの、減量後のパパイヤ鈴木のようなご主人が仕事してます。
上記の品がメニューに出ていませんでしたが、存在を確かめると、
若くして枯れ果てたクリスタルキングのような店員さんが、「できますよ!」
ということで、オーダーしました。

事前情報を得るというのはありがたいですね。
隣の人の普通盛の少なさを見て、
大盛でも量は多くない、という事前情報のありがたさ、ヒシヒシ。

先客は1人+カップル1組、両者とも既に食べてたので、5分ほどで品が完成。
では、いただきます(-人-)。

おぉ!光の加減のせいか、麺が緑色に光って見えます。
ちょっと細め、私の好みの太さです。
一つまみ汁に潜らせて、シュパッ。
ん?珍しい風味。まさにニンニクです。
ベースに鶏とか昆布とかがあるのはなんとなくわかりますが、
塩味とニンニクの風味が強力な主役です。

塩の正体は、「無化調ラーメンMAP」はんつ遠藤(幹書房)43頁にありますが、
ニンニクがグイグイ効いているのは、あの中華蕎麦 とみ田以来です。
とみ田が他の素材との融合型なのに対して、こちらはモロ葫!
しかし、その活かし方が秀逸!
ニンニクも、素材のよさを引き出せば、匂いや癖ばかりの食材ではなく、
本体が美味い食材なんだな、とわからせてくれるタイプで、これは新発見。

個性的な汁に対し、細い麺が負けるかな、と思いきや、
細くて、一瞬やわめかなと思わせといて、モチプリっと期待を裏切る抵抗を見せる。
個性的ながら、粘度は低い汁なので、つけてはジュバッ!つけてはジュバッ!
という食べ方をすると、麺と汁のよさを堪能できます。

好みで、別皿に魚粉をつけてもらえます。
今日は、徐々に汁に足して食べましたが、
汁のパワーが強いので、あまり味の変化を楽しめません。
最初に全部汁に入れて、下味の一つにしてしまった方がよさそうです。

トッピングに茹でキャベツ、これは、癖のある汁の箸休めと中和剤になりますね。
角煮をゴリンと香ばしくした感じのチャーシューが細切れで入っています。
ここの肉類の美味いのは有名ですね。おつまみっぽいけど。
メンマも本体にしっかり味がついたものが数個沈んでますが、汁に埋もれて印象は薄いか?

スープ割り、ニンニクの癖が和らぎ、魚介系のダシが顔を出します。
〆に舌を洗うように、やさしい飲み心地です。

しかし、食後しばらく経った今もニンニクの祟りが口を支配していますw
まあ、今日の祟りは、悪霊じゃなくて、良い霊のようなんですがw

個性的だし、私の好きな細めの麺だし、両者のマッチングもいいんですが、
胃には染み渡るし(なんかシクシクする...)、口には残るし、というわけで、
「復食指数」を基調とする私の採点基準からは、
「すごく美味かったが、暫く食べなくていいや!」
という意味で、このような点数をつけさせていただきました。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。