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「らーめん(あっさり)(770円)」@らーめんと甘味処 九月堂の写真BMしていたお店。

ハンズで買い物の後、こちらを訪問。16時くらい。

前はハンズの地下にあったんですが、ちょこちょこ引っ越しをしているので、その都度タイミングを逃していたんですよね。

度々店だけはチェックしていたものの何か決め手に欠けていたためなかなか積極的に伺えずにいたお店という印象。

NHKの方に向かうかと思いきや途中で小道に入ってしまう場所。なかなか偶然辿り着いたという風にはいかない立地。

1Fに看板だけがでており、お店は2Fにある。

ドアを開けると一段高い所に厨房が設えてあり、そこにL字型のカウンター。窓際にテーブル席が設けられているというオシャレなレイアウト。

ドリンク類も充実し、コーヒーや甘味もあるからだろう。女性客の割合がかなり多い。ただ、皆さんがラーメンを食べているわけではない。

ランチ時間に伺ったので、大盛無料との事だったが、デフォルトの普通サイズの麺量と味が知りたかったので、普通盛りでお願いする。

(厳密にいうと普通盛りと大盛ではカエシの量は手元で調整することが多く、またスープもレードルで目分量などで調整する事が多いので、普通盛りと大盛では味が違う事が多いから。)

店員さんはホール係の女性一人、男性一人だったが途中で店主らしき人がお店に登場。

仕込みの申し送りなんかをしたりのそんな最中にモノは完成。

素敵な女性店員さんにより高台へ。

まずはスープから。

スープ表面に香味油。鶏油だろう。

なかなか厚みがあるが、クドイ感じはしない。

スープは動物系と節系をうまく合わせたもののよう。

節系メインで少しの煮干しで魚介系のスープを取っている。

動物系よりも節系をガッツリと効かせたタイプ。

動物系はトンコツ・鶏ガラを使っているらしいが、臭みはなく旨みも節系のサポート程度。

しかし、女性客を取り込むのであればこの配分は納得のいく配合と言える。

ただ、ちょっと残念なのは節系から酸味が出ており、火加減が強すぎたかもしくは節系の引き上げのタイミングが遅かったか、が原因と考えられる。

スープとカエシのバランスはややカエシが強めかと思うが塩梅それほどでもなく、醤油の香りも引き立っていて食欲を刺激する。

しっかりと旨みを感じながらもあっさりと頂けるスープはこれこそ毎日食べても飽きない系のラーメン。

ちなみに『あっさり』は魚介系が強めで、『こってり』は動物系が強めとの事。

知らずにオーダーしたが、『あっさり』で良かった。

続いて麺。

麺は三河屋製麺の中細ストレート。

麺肌ツルツルで啜りやすく個人的に好きな麺。

パツパツの茹で加減が良好。絡みも悪くない。

ただ、ちょっと麺量少な目かな。130g~140gくらいってな感じ。

具材。

チャーシュー、メンマ、ねぎ、白髪ねぎ、柚子皮、あられ。

チャーシューはかなり薄め。こういうのだと旨みもすぐ逃げちゃうんですよね。

あられは紅白の花の形をしており実におめでたい。

彩りも華やかで遊び心があってよいですね。



大盛だと麺量どれくらいになるかわからないが、大盛は必至ですね。

お店が綺麗でラーメンのクオリティも高い。

女性客を惹きつけている理由もわかる気がする。

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