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「担担麺(3辛) 830円」@四川担担麺 阿吽 浅草店の写真暑いと「担々麺」が食べたくなる…!

此方の店主(店長)が替わってから初のデフォ担々麺。
味のブレが気になってチェックしに訪問したのだ。

見た目は微妙にスープの色が薄くなった気もするが、
胡麻の濃厚さやクリーミー加減は以前のままで安堵。
干し蝦の隠し味の加減も許容範囲であった。

此方は店長が新しくなってから、「辛さ」を聞かれた
後に「花椒」の加減も別に聞かれるようになった…。

「辛さ」は良いんだけど花椒の「痺れ」加減が苦手…というお客の声が多いのかもしれない。。。
『鬼金棒』のように辛さと痺れを分けた数値で頼めるようにしたと思われる。

でも「担々麺」ってやっぱり基本は四川料理だ!本来は花椒ばビシっと効いていて当たり前なのである。
旨い寿司屋で「さび抜き」で注文してるようなもので、本来の本物の旨味を理解する上では情けない!

相変わらずよく仕込んである炸醤肉末。ただスープの風味が若干「酸味強め」になった気がした。
ま、この味覚は自分の体調によるブレの可能性も否定出来ないので、全体的には厳守された味である。

ただどうしても、初代此方のこの担々麺の開発者店主だった時代が一番パンチのある仕様だった…!
各素材にパンチとインパクトがあって力強かったのである。今は全体的に無難で大人しい。。。
やはりその辺が開発者と、そのレシピを守る人の差なのであろう。開発者の方が勢いがある。

そこだけを観点とした場合、自分的に「担々麺」2大巨頭と評価する大塚の『鳴龍』は今後どんどんと
進化して美味しくなっていくだろうが、此方は職人が替われば替わるほど味は劣化していって仕方ない。
飲食店は大変である。。。

ご馳走様!

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 28件

コメント

こんにちは
阿吽は湯島で開発店主の一杯が記憶に残っていますね。
最初に食べた時は衝撃的でした。
レシピを受け継いだお店が、増殖中ですが、味を守るって大変ですよね。
鳴龍にまた行こうと思っています。

mocopapa | 2016年6月23日 17:45

こんにちは
最後の6行、そうなんですね。
モコさんも開発店主の1杯がベストと言われていますね。
いろいろと、考えさせられますね。

おゆ | 2016年6月24日 09:03

mocopapaさん、こんばんは!

自分も此方の初代店主とは四川や花椒の話で随分と意見を交換させてもらいました。
その時に知った店主の拘りや勉強熱心さ等に、此方が名店になる理由を見ましたね!
やはり開発店主の「想い」は熱いですよね。そういう店主が自分も好きです。。。^^;

4門 | 2016年6月27日 00:50

おゆさん、こんばんは!

今の『稲荷屋』等もそうですが、攻めていて乗っている店主の作るラーメンは
こっちも食べてて勢いを感じますよね。あの感じは本当に不思議な感覚ですよ。
どんどんと美味しく進んでいってこちら側も毎回驚かされる。。。
今はあの「大和学校」みたいなやり方が台頭してきた時代です。益々こういう感覚が減りますね!^^;

4門 | 2016年6月27日 00:55