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2020年1月27日の大崎裕史の今日の一杯

東京都江東区市場前

濃厚鯛塩ラーメン+セットカレー

2020年1月24日、ゆりかもめ市場前駅前にオープンした「豊洲市場 江戸前場下町」内に出店。2月にはなんと香川県にも出店予定。「人と羊」もそうだが、最近攻めている。ここは本店と同じ名前だがメニューは変えており、醤油・鯛塩・背脂煮干の三本立て。他にカレーやかき氷もある。施設内に座って食べられるオープンスペースがあり、それ用なのだろうテイクアウトでカレーやかき氷も用意。私が行った日はオープン日翌日だったので一部未発売だった。
オープン二日目で土曜日と言うこともあり、16時頃だったのに施設の何処も混雑。何軒かは大行列。うどんの「おにやんま」は待ちがなかった。こちらは3人待ち。並びを想定していなかったのか導線が良くなく、ちょっとスタッフも並ぶ人も大変。またカレーもあるからか、12席くらいあるのに食べてる人が3人と回せてない状況。
一番基本の醤油ラーメンを食べるべきとも思ったが神保町店(後の「人と羊」)でも変わり種がおいしかったので鯛塩1000円にした。ま、鯛塩が変わり種かというとそうでもないが、醤油や背脂煮干よりは変わっているかな、と。今から思えば背脂煮干でもよかったかな、と反省。
そしてカレーも旨そうだったのでらーめんを頼んだ人だけが頼めるセットカレー300円も注文。(カレーの写真はRDB店舗ページ参照)
ラーメン丼というより料理で使われる高さのない器で登場。過去にもどこかで見たことはあるがラーメンの丼としてはそんなにいいとは思えない。白湯と清湯の中間くらいの濁りがあるスープ。もちろん鯛出汁は利いている。合わせるは三河屋製麺の細麺ストレート。具は豚チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、海苔、ねいろ屋の特徴的なスライスレモン、赤玉ネギ、青ネギ。
もう少し慣れてきた頃に他のメニューも食べてみたい。

お店データ

ねいろ屋 豊洲店

ねいろ屋 豊洲店

東京都江東区豊洲6-3-12 豊洲市場 江戸前場下町内(市場前)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。