なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
2022年11月20日の大崎裕史の今日の一杯

東京都港区六本木

THE鶏そば(1090円)

2022年10月12日オープン。鹿児島に本店のある「鶏そば専門 とまらないラーメン愛 GET54」の東京進出店。
本店では2017年11月に食べており、鹿児島に無いタイプでおいしかった記憶。まさか東京・六本木にやってくるとは・・・。

店の場所は六本木駅1C出口徒歩5分、六本木通り沿いの地下1階。
公式SNSには『「味も見た目も、もっと驚かせたい。楽しませたい」店主の止まらないラーメン愛が辿り着いた、究極の一杯。』とある。

券売機制ではなく、メニューを見て注文、食後レジにて後会計制。現金は使用不可、キャッシュレス決済オンリー。
主なメニューはTHE鶏そば1090円、Lemonバター鶏そば1210円、担TAN鶏そば1320円、他。
鹿児島本店では「究極の鳥節ラーメン」750円を食べていたが、メニュー名や味も変わった様子。
10月中旬、平日の13時過ぎ、先客後客0。

BGMはジャズ。箸は洗い箸、卓上調味料は白トリュフオイル、ブラックペッパー。
THE鶏そば1090円を注文。出てくるのは早い。外観を撮って、ラーメンの写真を撮るまでに5分。
歪みのあるオシャレな大きめの丼に控えめな泡系スープ。目に見える具は九条葱細切りのみ。
泡スープの奥に鶏チャーシュー。

スープはクリーミーな無化調鶏白湯泡系塩味。十分なコクがあり、おいしい。
麺は全粒粉入りストレート中細タイプ。麺が少なめだったので麺量を聞いたら110gとのこと。鶏スープが絡んで麺もスープも心地良いおいしさ。ボリュームと価格と営業時間などが変更されていきそうだが、そのあたりで人気になれるかどうか。

お店データ

鶏そばと酒と肴 東京GET54

鶏そばと酒と肴 東京GET54

東京都港区西麻布3‐1-19 小山ビル B1F(六本木)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。