2018年6月17日オープン。
変わった店名だな〜というのとRDBでそんなにポイントは高くないけど行列店、ということだけで興味を惹いて行ってみた。だから店主が女性であるとか、修業経験もないとか、そんなことすら知らずに訪問。
平日の13時過ぎで5番目。食べ終えた14時頃はもっと増えていた。
店頭にメニューの木札があり、それがなくなるとそのメニューは品切れらしい。面白いやり方。メニューは中華そばと限定の二つ。共に870円。
初訪なので中華そばの木札を取り、カウンターに座るとその札を渡し、前金制。この日は男性もいたが開店当初はワンオペだったようだ。細麺と平打ち麺から選択でき、細麺を選択。
カウンター7席だが、コロナの関係もあり、席を埋めずに営業。なので少々時間がかかる。
出てきたラーメンは相当ラーメンが好きなんだろうな、という仕上がり。心に響くラーメンだったのでこれを作ってる人がどんな人なのか、知りたくなり、下記の情報はすべて帰宅してからネットをむさぼった結果。(事前に知って食べに行ったのではない、という意味です。)
そして、そんな彼女が作ったラーメンに情報無しで感動できた自分に「まだ見分けることができた」とホッとひと安心。
鎌倉経済新聞によると「店主はヨガのインストラクター」「東京に住んでいた頃からレッスンの傍ら毎日のように食べ歩いていた、というほど大のラーメン好き」。しかしながらFBでは「大学に入るまでラーメンが苦手だった」と書いてある。何がきっかけで変わったのか聞いてみたい。と思ったら遡って読んだFBに書いてあった。「好きじゃなかったラーメンが好きになったのは三鷹在住時に近所にできたラーメン屋さんのお陰」ということは20年くらい前に三鷹にオープンしたお店ということかな?どこだろう?
ユニークな店名についてはこう書いてあった。ちなみに店主は新田直子さん。「店名には名字を付ける案もあったが、鎌倉幕府を滅亡に追い込んだのが新田氏なので良い印象を与えないのではなどと迷っていた際にアドバイスをくれたのが父親。「店名に意味を持たせる必要はない」と言われ吹っ切れて、たまたま思い浮かんだ響きのいい「トランポリン」という言葉を使うことになった。」そして、そんなアドバイスをしながら開店を待ち望んでいた父が亡くなってしまい、開店日を父の日にしたという。泣ける話だ。
今年の2月頃、コロナの影響で鶏が入りにくくなり、思った味が作れなくて悩んでいたときに信頼している人に言われた言葉。「あなたが納得して造り上げたものは、既にトランポリンの味であって前と同じじゃなくていいんだよ」。パソコンの画面が滲んで読めなくなったがその頃から開店当初の味とは変えているようだ。今回のもおいしかったけど、鶏が戻ってきたときにもまた食べてみたい。
「スープには何よりも力を入れる。鶏や魚介ベースの出汁に柿や梨など季節のフルーツやショウガをブレンド。」身体に染み入る感じのスープ。おいしくて飲み干して、さらにおかわりして飲みたくなるくらい。そして柔らかくて味が沁みたチャーシューも絶品。チャーシュー増しが頼めるなら次回はそうしたい。また今回は頼まなかったが味玉も評判がいいようで次回はこれも。麺に関しては自家製と書いてあるのと製麺所名が書いてあるのとある。途中で変わったのかも。いずれにしても麺もおいしかった。次回は限定を平打ち麺で味玉入れて頼みたい。(できたらチャーシューも)
















