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2023年4月25日のいけ麺の今日の一杯

東京都文京区本駒込

醤油ラーメン

2023年4月16日オープン。4羽の丸鶏を店内で捌くという水鶏系らーめんのお店。製麺師・カラスさんの「水鶏系ラーメン×浅草開化楼カラス麺 気にならん?」というツイートが気になって。

店の場所は本駒込駅1番出口徒歩約6分。旧白山通り沿い。武蔵家の向かって左2軒隣。キッチンタイガー→縄麺男山→肉盛りスタイルど・みそ→肉盛り味噌ラーメン侍倶楽部と入れ替わった跡地。
屋号は「乗鳥」と書いて読みは「NOT ONLY」。その意味は、~のみならず、~ばかりでなく、~だけでなく、など。店内壁面ネオンサインは「NEO CHINESE RESTAURANT」。

券売機は無く後会計制。主なメニューは、醤油ラーメン・塩ラーメン1000円、まぜそば900円、焼飯800円、餃子450円、他。

奥に細長い店内は、店内は奥突き当たりが厨房で手前が客席スペース。席はL字型カウンター11席(9・2)、6人卓x2。19:20頃到着で先客4、後客1。スタッフは調理の店主さんと接客の男性の2オペ体制。
BGMはポップス。箸は割り箸。卓上調味料は醤油、酢、ラー油、ブラックペッパー。爪楊枝は申告制。

そして待つことしばし、「醤油ラーメン」完成で〜す♪
先客が入った直後らしくタイミング悪く、注文から18分後提供。サイドがシックな紺青の玉丼で着丼。

具は器の大半を覆う大きなもち豚ロースのスライスチャーシュー、材木型メンマ、白髪ねぎ。チャーシューはちょっと噛み切りづらい。茎が紫の三つ葉的な野菜は紅菜花でしょうか。
スープはさらさらの清湯醤油味。名古屋コーチン、錦爽鳥を純水で炊いたスープに数種類の醤油をブレンドしたタレ。鶏の旨みがくっきりと鮮明に。タレが少し控えめでその分、出汁と鶏油が全面に。

スープもタレも香味油も奥深い上質で洗練された厚みのある研ぎ澄まされた味わい。鶏の旨みだけがピュアに凝集してとても美味しい!ただ、バランス的にほんの少しだけオイリーに感じるかも。

麺は浅草開化楼の製麺師・カラスさん謹製ストレート太麺。なお、醤油と塩では麺が違うそう。淡麗清湯醤油らーめんにこれだけ存在感のある個性の強い麺を合わせるデザイン力に脱帽。そしてその麺が全体を牽引して力強い旨みを持った一杯に昇華させてます。

おいしく完食!
2種のチャーシューに漬け卵黄が乗ってビジュアルが素敵な「まぜそば」が気になります。ごちそうさまでした!

お店データ

NOT ONLY TOKYO

NOT ONLY TOKYO

東京都文京区本駒込1-10-5 マキノビル1F(本駒込)

このお店の他の一杯

    いけ麺
    いけ麺

    岩手県出身。金融系IT会社勤務のサラリー麺。年間約450杯食べ歩く杯数的にはミッドレンジのラーメン好き。典型的コレクター。ライブドアブログ「麺好い(めんこい)ブログ」管理人&新店ハンター。ブログ初期から覆面レポとリアル感がコンセプト。2013年ラーメンwalker 百麺人で東京都を担当。2017年よりTRYゲスト審査員として「TRY新人賞大賞」「TRY新人賞部門」の審査に参加。好みはラーメン>汁なし>つけ麺。無類の激辛マニアでしたが最近は辛いものへの耐性が低下。休日には自作・手打ちによるラーメン・うどん・蕎麦・パスタ・ピザなどの自作も。