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2018年1月28日の大崎裕史の今日の一杯

東京都足立区竹ノ塚

特製つけ麺

1月9日オープン。店主は亀有の行列人気店「つけ麺道」の出身。
メニューのラインナップは修業先を受け継いでいる感じ。

主なメニューはつけ麺800円、素つけ麺600円、特製つけ麺1000円、濃厚担々つけ麺900円。
麺量は並で200g、中が300gで+100円、大が400gで+150円。面白いのは女盛150gと少なめのがあって-50円なのかと思ったら+50円。具が増えるのかな?

カウンター5席、4人卓2。一卓が花置きになっていて座れず、寒い中待っているときに「そのテーブルに座らせて〜」と何度思ったことか。ちなみにアップルウオッチで見たら気温が-1度だった。

8人待ちで並んでから40分後に入店。店はまったく悪くないけどホントに寒くてつらかった。
並んでるときに食券を買って先に渡すので提供までにはそんなに時間はかからない。

接客は良好。まずは薬味(ネギとニンニク醤油)が渡される。
そして麺とスープが登場。特製にしたので海苔3枚、味玉、鶏チャーシューが増えている。

麺はカネジン食品のもっちり極太麺。冷水でしめているのでガチガチにしまって冷たい。冬の期間はぬるめ盛りでもいいと思うがスープは熱々。なので冷たい麺を入れても負けないくらい。スープは濃厚豚骨魚介。甘味があってかなりおいしい。麺との合わせもいい。外待ちは寒くてつらかったが心癒されるおいしさ。
最後にスープ割りもしてほどよく暖まり、お腹も満足。
入れ替わりが多い場所だったが行列店になりそう。

お店データ

つけ麺 和

つけ麺 和

東京都足立区西竹ノ塚1-12-9 共栄ビル1F(竹ノ塚)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。