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2018年8月15日の大崎裕史の今日の一杯

東京都港区赤坂

ラーメン

新店の「なかご」の夏休みに振られて「博多ラーメン和(かず)」へ。
2014年オープンだが、タイミングが合わず、なかなか来ることができなかった。
ラーメン680円を注文。
本場福岡から取り寄せたストレート細麺。お店はバリカタを推奨しているが初めてなのでその下の「カタメ」で注文。醤油ダレも福岡産のニビシ醤油を使っているらしく、辛子高菜も博多からで博多愛満載。スープはトロッとした濃厚豚骨で、もちろん豚骨のみから取ったスープ。ホームページを見ると「博多とんこつの味を追求して17年」と書いてあるが、2014年のオープン前はどこで追求していたんだろう?
(調べたら三郷にあった「一郎」という博多ラーメンが姉妹店だったようだ。今は閉店。)
具は、チャーシュー、きくらげ、きざみ青ネギ。 お店ではチャーシュー麺をウリにいている。チャーシューは柔らかめでおいしい。スープは茶濁の豚骨醤油。麺は硬めで頼んで個人的にはちょうどいいくらい。豚骨の臭みが無い分、食べやすいとも言えるが、本格派が好きな人は物足りなく感じる人もいそう。でも飲んだ後に食べる分には重宝しそう。

お店データ

博多ラーメン 和

博多ラーメン 和

東京都港区赤坂5-1-36(赤坂)

このお店の他の一杯

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。