今年オープンの都内のラーメン店の中では話題になったTOP2!(もう一つは下丸子)
ようやく来れた。
開店30分前着で3番目。椅子もあり、日陰なので助かった。
師匠のお店(日陰)は今年で閉店予定。
開店5分前でも店前の椅子12席が埋まらず、一時の大行列はおさまってきたのかな?
4分前で10人待ち。
ワンタンチャーシュウメンの予定。小銭(100円玉と50円玉)持ってくるのを忘れた。反省。
2024年5月22日オープン。川崎市の人気店「日陰」直伝。開店当初はスゴい行列だったらしいが、今日はそうでもなかった。落ち着いてきたのかもしれない。
5月オープンなので『情報だけは食べ尽くしており』、食べなくてもレビューを書けるほど(笑)。(もちろんそんなことはしたことありません)
でも、“百聞は一食にしかず”なので、99人がうまいと言っても100人目の私もそう思うかどうかはわからない。ましてや好みが分かれるラーメン!さてさて、どんな感じでしょうか?
店の場所は分倍河原駅約8分。番場北浦通り沿い、人気店「ふくみみ」の近く。
店頭「手打ち陰日向」の看板に、日陰店主がタリーズのレシート裏に手書きで書いた「日陰直伝」のサインが貼り付けてある。開店時からあるが、まだ残っている。
店内はカウンター前ストレートカウンター4席、2人卓x1。
券売機は無く、カウンター上のメニューを見て口頭注文。食後カウンター席にて後会計制。できたら50円玉以上で、とどこかに書いてあった、10円玉やましてや5円玉1円玉は使わないで、ということだろう。
店内は商品以外撮影禁止。
店主ワンオペ。当然ながら回転は早い方ではないと思ったら、3番目の私のラーメン到着は11時7分。思った以上に早かった。
メニューは、ラーメン950円、ワンタンメン1150円、チャーシューメン1250円、分倍河原店限定ワンタンチャーシュウメン1450円、麺大盛150円、生姜丼150円、めし100円。
具はぶつ切りのチャーシュー、小口切りねぎ。チャーシューが濃いめの味付けておいしい。ご飯に合いそう。スープもしょっぱめでこれまたご飯に合う。富山ブラックと竹岡式を足して2で割ったような・・・。そこに生姜を加えた感じ。いろいろとパワフルでパンチがある。
そしていよいよ麺。この麺がスゴい。日陰直伝だから、日陰風かというとまったく違う。幅3cmくらいの、凪のいったん麺みたいなものが麺。凪はあれが一本入っているが、こっちは全部ソレ(笑)。途中でワンタン入りだと言うのを忘れるくらい、ワンタンが麺に馴染んでいる。自家製でもっちもちの幅広麺。全国で見ても唯一無二。「これはラーメンなのか?」というのをマジメに考えてしまうほど。二郎が二郎という食べ物なら、これは陰日向という食べ物である。新ジャンル誕生、と言ってもよい。“啜る”という行為はほぼ出来ない。“もぐもぐ”が一番近い擬態音かな。
前段で『レビューを書けるくらいの情報を食べた』と書いたが、仮に書けたとしても魂が入らない文章になるだろう。これを食べないで書いても感動や驚きや衝撃が文章に出てこない様な気がする。それくらいこの“体験”は“百聞”以上に1食の価値がある。「これはラーメンなのか?」という衝撃度合いとしては、岐阜県多治見の「信濃屋」で食べた支那そばに匹敵するくらい。(中身は全然違うけど)
そして、じゃあ、半年以内に再食するか?と問われたら、距離のことも含めて再訪しなさそう。“食べた”という満足度がものすごい。ラーメン好きは食べないとダメな逸品だが、リピートは人それぞれだろう。いやはや、スゴい逸品だった。


















