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2024年5月28日のいけ麺の今日の一杯

東京都府中市分倍河原

ラーメン(950円)

2024年5月22日オープン。店主さんは「日陰」出身。最近新店ながら連日大行列のお店として、「奈つやの中華そば」、「鴨福」などが話題ですが、また1軒モンスター級のお店が誕生。
店の場所は分倍河原駅約8分。番場北浦通り沿い、やはり人気店の「ふくみみ」の近く。
店頭「手打ち陰日向」の看板に、日陰店主がタリーズのレシート裏に手書きで書いた「日陰直伝」のサインが貼り付けてあります。
1時間半前到着で先着9に接続!外待ち席1。想定内ですが、やはり人気沸騰!
後客続々、開店時には30人以上の列び。
定刻5分前早開けオープン。店内カウンター前ストレートカウンター4席、2人卓x1。
店主さんワンオペ。必然的に回転は早い方ではありません。
順番になって呼ばれて店内へ。券売機は無く、カウンター上の短冊メニューを見て注文。食後カウンター席にて後会計制。なお、店内商品以外撮影禁止。

メニューは、ラーメン950円、ワンタンメン1150円、チャーシューメン1250円、分倍河原店限定ワンタンチャーシューメン1450円、麺大盛150円、生姜丼150円、めし100円。
確か冷蔵庫横に、「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」の標語が貼ってありました。椅子下に荷物かごあり。
店主さん、注文毎にチャーシューを切って、注文都度ワンタンを手で包む、手間はかかりますが切り立て包みたてを実践。

BGMはJ-POP、ビリケン、島国DNA、日本の米は世界一、他♪
箸は洗い箸でサスティナブルに配慮。卓上調味料はS&Bテーブルコショー、昆布酢。
そして待つことしばし、「ラーメン」完成で~す♪
白いシンプルな反り高台丼で着丼。
具はチャーシュー、小口切りねぎ。デフォでチャーシューたっぷり入り。そのチャーシューが驚くほどとろっとろで、もしや歯が要らないかもって程のとろける柔らかさ。

漆黒のスープは動物性の骨太で筋肉質でがっしりとした出汁の濃い味わい。タレが強めでちょっぴりしょっぱめ。そして生姜がやり過ぎ感あるほどガッツリ効きMAX。「日陰」も相当パワフルでしたが、「日陰」が大人しく思えるほどパンチがあります。出汁もタレも油も生姜もストロングですが、それぞれ高次元で調和してるのが神バランス。たたみかける様な破壊力があってすごく美味しい!

幅3cmはあろうかという自家製の麺は、超もっちもちの餅食感。すいとんかひっつみか団子か餅かという猛烈な存在感。しかもしっかりゆで切ってあって、芯までもっちり。ここまでくると麺も具的で、スープ共に麺自体の味とうま味を楽しめます。
おいしく完食!
いつかワンタンチャーシューメンと生姜丼のフルコースを堪能してみたいです、ごちそうさまでした!

いけ麺
いけ麺

岩手県出身。金融系IT会社勤務のサラリー麺。年間約450杯食べ歩く杯数的にはミッドレンジのラーメン好き。典型的コレクター。ライブドアブログ「麺好い(めんこい)ブログ」管理人&新店ハンター。ブログ初期から覆面レポとリアル感がコンセプト。2013年ラーメンwalker 百麺人で東京都を担当。2017年よりTRYゲスト審査員として「TRY新人賞大賞」「TRY新人賞部門」の審査に参加。好みはラーメン>汁なし>つけ麺。無類の激辛マニアでしたが最近は辛いものへの耐性が低下。休日には自作・手打ちによるラーメン・うどん・蕎麦・パスタ・ピザなどの自作も。