6年くらい前に名古屋・栄にオープン。その東京店として渋谷にオープンしたのが2018年4月25日。知ってはいたモノの“慌てて行くべき店ではない”と思っていた。それがひょんなことで行く羽目に。この日のメインは「並木橋なかむら」(和食・大人居酒屋)で、こちらは「近いので2次会でどうですか?」という流れであった。しかし、朝、目が覚めたら前日に「並木橋なかむら」に行ったことをすっかり忘れてしまうほどのインパクト。良くも悪くも頭の中は「ももまる」しか残ってない。
表の看板のトップに「Ramen」と書かれているようにウリはラーメン。実態はパフォーマンスが楽しいヘンタイテインメントラーメン居酒屋。店主は全身ピンクのレディーモモさん。「いらっしゃいもも〜」「ありがもも〜」などの会話や提供パフォーマンスが楽しい。(他にも行ってからのお楽しみ満載)さらには吊り輪・ブランコ、ツールを活用した大暴れ(笑)。
正直、「ラーメンはあるけど、アレなんでしょ?」と思っていたが予想以上においしい。この狭い厨房・店内でどうやってこのラーメンを作っているんだろう?と酔いも醒めるほど。(醒めなかったけど)
味噌ラーメンは札幌リスペクト的な王道。名古屋発祥の店なので台湾ラーメンも用意。(台湾まぜそばもある)これが辛さ控えめ(激辛メニューも別にある)で程良い辛さの実においしい仕上がり。2次会だったし、4人で2種類をシェアしたもののどちらも完食完飲。なんなら清湯醤油ラーメンも頼みたくなったほど。餃子やお好み焼き、あるいは写真でアップできないメニューなども。とにかくエンタテインメント(ももさんはヘンタイテインメントと称している)に徹している。
ジャンルとしてはラーメンなので私が顔バレしてもおかしくはないのだが、なんと私が審査員をしている立川ラーメンスクエアのイベント「ラーメントライアウト」で優勝した「Seattle Ramen Stand」(4月から出店中)の手伝いに入っていたという。なのでそこで面識があったらしい。そんな偶然もあったとは!
まぁ、面白く、楽しく、おいしいお店だった。すでに要予約になりつつあるとか。またレディモモさんは名古屋と東京を行ったり来たりらしいので、店に居るかどうかも要確認。
















