2020年1月31日オープン。味噌らぁめん780円を注文。
何かで「純連出身者が出店!」というのを見て、驚いた。最近は「すみれ出身」ばかりが続出し、「純連」出身はあまりいなかったから。かといってすぐに行けるような場所ではなく、つつじヶ丘(調布市)だったのでタイミングを見ていた。ちょうど板橋に「すみれ出身」の「あさひ町内会」がオープンしたので(3月3日の「今日の一杯」参照)、場所は離れているがせっかくなので連食してみよう、と思った次第。
「純連」出身と言っても個人的にはどこの「純連」にいたのかが重要。食べ終えてその質問をしようと厨房に顔を出したら、こちらが聞くより先に「あら、大崎さん」と言われて、立川(ラーメンスクエア)で会ったことがあると判明。高田馬場・恵比寿などにあった「純連」出身の人。
「純連」と「すみれ」は兄弟なので基本のベースはお母さんが作ったラーメン(「ラーメンの駅」として新横浜ラーメン博物館にも出店したことがある)。しかし似てはいるが随分と変わっていった。最後に純連を食べたのは2008年の立川かな。それ以来だが、ラーメンが出てきて「あっ、純連っぽい」とすぐに思えた。パッと見のイメージとしてオレンジ色っぽい油が表面を覆っており、20年以上前に初めて「純連」を食べた時の感想が「オレンジ色の憎いヤツ」(夕刊フジの昔のCM用キャッチコピー)だったのだがそれを思い出した。
「すみれ」出身者は西山製麺か森住製麺がほとんどだが、こちらは菅野製麺所。先に麺箱で知ってしまったので知った後に麺を食べてみることになったが十分札幌ラーメン風の麺で、こういう麺も扱っていることに驚いた。これも立川時代の流れかな。
トッピングにバターやコーンも用意し、「純すみ系」というよりも一般的な「札幌ラーメン」としての打ち出し方。
主なメニューは味噌らぁめん780円、辛味噌らぁめん880円、塩らぁめん730円、醤油らぁめん730円、他。
今年のTRY(講談社)新店味噌部門は「三ん寅」(江戸川橋)「あさひ町内会」(板橋)「優」(調布)と純すみ系対決になりそう。
















