関西のラーメン激戦区、長瀬駅から近畿大学に通じる商店街沿いで「教道家」に続いて連食。2016年11月に開店し、奥に続くカウンター席は学生を中心にほぼ満席の人気ぶり。
ラーメンやまぜそばもメニューにあったが、初訪なのでやはりつけ麺にしたい。カレーつけ麺や担担つけ麺もあるが、オーソドックスな鶏醤油つけ麺で。麺の量は茹で前で並は330g。大の500g、特の670gでも同料金。連食なので怯んでいたら、50円引きになる「小」もあった。「小」といっても250gあるのでこちらを注文。鶏醤油つけ麺には「濃厚」と「あっさり」の2種類があるが、あっさりで。
看板メニューをつけ麺にするだけあって、主役は何といっても「麺」。自家製の白い太ストレート麺はモチモチ感とプリプリ感が両立していて、啜れば喉が麺の存在感で一気に満たされる。関東のつけ麺専門店でもあまり味わった事がないような、独特な麺の質感を存分に楽しめる。鶏醤油味のつけ汁は、鶏の旨みがスープにしっかり出た所に、かけられた油も力強く加わってインパクト十分。麺の存在感が強いので、濃厚やカレー味のつけ汁との相性にも期待が持てる。
2軒隣には、姉妹店のまぜ麺専門店「716(なないろ)」が2023年1月に開店。訪問時は休みだったようで食べられなかったが、麺を主役にしたまぜ麺も気になっています。
















