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2022年2月20日のいけ麺の今日の一杯

東京都板橋区上板橋

魚介醤油ラー麺(ミニカレーセット)

2022年1月22日オープン。辛麺サソリからのリニューアル。とり松@江古田の後こちらへ。

こちらは駅前にある「ハングリーヘブン」(GBworks)の系列店。店の場所は上板橋駅北口徒歩約3分。蒙古タンメン中本本店の角曲がってしばらく直進した左手。ハングリーヘヴン→最高お肉センター→SPICE FORCE→辛麺サソリと入れ替わった跡地。ハングリーヘヴン以降すべてリニューアルですが、「辛うまラーメン日本一」を標榜する「中本」の本丸がある同じ北口で、激辛麺を出すお店はやはり厳しいかったのでしょうか。

入店するとまず手指消毒をお願いされます。券売機はなく後会計制。主なメニューは、ラー麺(魚介醤油・海老塩)800円、替玉(醤油・塩)150円、天国カレーライス900円、シンプルカレーライス700円、ミニカレーライス250円、他。
「サソリ」の前の「SPICE FORCE」がカレー専門店だったので、半分元の業態に戻った格好。ですが、1/22オープン直後のメニューは現在とは別。2/1終日臨時休業しメニューを変更。2/2より現在のメニューで営業。ラーメン系についてメニュー構成を見直し、基本メニューを100円、ミニカレーも50円値下げした形。

店内は奥が厨房で手前が客席スペース。席は奥に長い真っ直ぐなカウンター5席、カウンターの続きに長椅子2席、窓に向かった2人卓x3。奥カウンターにアクリル板有り。消毒液は入口近く配置。
11:50頃到着で先客なし、後客1。スタッフは厨房に調理の店長さん?、ホール担当の女性の2名体制。
BGMはポップス。箸は洗い箸。箸・レンゲ・スプーンともに布がかけられてクリンリネスをキープ。卓上調味料は胡麻、ミル入りブラックペッパー。

そして待つことしばし、「魚介醤油ラー麺」完成で~す♪
円錐形を逆さにした様な漆黒の切立丼で着丼。
具はチャーシュー、三つ葉、駒切りねぎ、海苔。盛り付けがやんちゃというか奔放というかワイルド。カレーとセットにするとカレーのビジュアルが素晴らし過ぎて差異が鮮明に。まあビジュアルは今後に期待^^; 見た目はともかくチャーシューがとろっとろで美味。

スープはさらりとした魚介醤油味。鶏豚の動物系と煮干し・鯖節の魚介系のWスープ。分かりやすい動物魚介醤油味のまたおま系。魚介が前面に出てビンビンとした効き。目の覚めるような鮮烈でメリハリのある魚介出汁。ちょっとやりすぎ感のある魚風味が斬新でとっても美味しい!
麺は三河屋製麺製のストレート中太タイプ。ぷりっとみずみずしくハリのある食感がいい感じ。

麺とセットの「ミニカレー」。最初にカレーが登場してしばらくしてラーメンが到着。カレー専門店の多くがそうであるように、こちらもめくるめくスパイス感と華やかなフルーティーさが特徴的で印象的。特にパウダー状になったスパイスのザラつきを感じるほどのスパイス全開。ライスは100gですが、コロチャーシューフライドオニオン、ねぎ、ドライパセリなど等ミニでもボリューム十分。味も間違いなく麺とセットで必食に認定。

おいしく完食!
落ち着いた頃「カレーラーメン」が出てきたりすると嬉しいかも。ごちそうさま!

お店データ

天国麺飯

天国麺飯

東京都板橋区上板橋3-5-1(上板橋)

このお店の他の一杯

    いけ麺
    いけ麺

    岩手県出身。金融系IT会社勤務のサラリー麺。年間約450杯食べ歩く杯数的にはミッドレンジのラーメン好き。典型的コレクター。ライブドアブログ「麺好い(めんこい)ブログ」管理人&新店ハンター。ブログ初期から覆面レポとリアル感がコンセプト。2013年ラーメンwalker 百麺人で東京都を担当。2017年よりTRYゲスト審査員として「TRY新人賞大賞」「TRY新人賞部門」の審査に参加。好みはラーメン>汁なし>つけ麺。無類の激辛マニアでしたが最近は辛いものへの耐性が低下。休日には自作・手打ちによるラーメン・うどん・蕎麦・パスタ・ピザなどの自作も。