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12:20頃訪問。席は3-4割の埋まり具合で、後客もちらほら程度。予想外に空いている。店内は割と広く、厨房を囲むコの字型カウンターのみが設けられている。程々に清潔にされており居心地の良い空間だ。男性2名による切り盛りで、接客は良好。

お目当ての本メニューを選択。結構待ってからの配膳となった。

スープは、表層をやや多めの辣油と芝麻醤が覆っている。清湯ベースで、粘度は感じられずシャバシャバ。
飲んでみると、辛さは程々といったところで、激辛という程では無いが、鋭い刺激が心地良く感得される。山椒の痺れ感は抑えられており、多くの人に受け入れられそうな味わいだ。
ベースには鶏の出汁がしっかりと感じられるが、ナチュラルさ、ヴィヴィッドさが希薄で、インスタント的なチープさを伴ってしまっているのが残念。
塩分濃度は、担々麺という事を考慮しても、少し高過ぎる気がする。個人的にはギリギリ許容範囲内だが。
中盤位に飽きが来たので、卓上のカレーパウダーを振りかけて食べ進めたところ、中々良い味変に。他には、激辛ソース(ハバネロ入り)、一味唐辛子、辛味噌等が設置されており、辛味系が充実。
全体として上質感は今一つだが、程好いジャンク感が打ち出されており、それなりには好きな人がいそうな味わいだと思う。

麺は、ストレートの細麺。多加水タイプのもの。
食べてみると、茹で加減は丁度良く、適度なコシと歯応えを有している。ツルツル&シコシコ食感が心地良く、噛み切る際の粘り感も楽しめる。ただ、旨みや質感といった面では若干物足りない。シャバシャバスープの持ち上げも今一つ。
量は普通位。ランチサービスのライスや卓上の取り放題のもやしナムルと合わせると、自分には十分な満腹感が得られた。

具として、評判の鶏チャーシューは、骨付き腿肉が1本。十分以上の分量だ。ホロホロに柔らかく、箸で崩して食べられるのは有難いところ。味はオーソドックスに美味。
青梗菜は1本。風味、食感が程好く残されているもの。
他に、刻み葱、アーモンドスライス。

ジャンク系好きの自分としてはそれなりに楽しむ事が出来たが、この値段を出すのであれば、一段上の上質感が打ち出された一杯を食べたいというのが正直なところ。寂しい客入りにも頷けてしまうというのが正直なところだ。

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