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「味玉醤油らあめん(780円)+焼石雑炊(無料)」@生姜醤油専門 我武者羅 幡ヶ谷本店の写真6/18
「排骨担々麺 傳」目当てに幡ヶ谷を訪れましたが・・また閉まってます。何か有ったんでしょうかねえ・・。と言う事でこの店へ。「弥彦」には何度か訪問していますが「我武者羅」としては初訪です。
お店の説明によると、スープは「豚のゲンコツを半日かけて煮込み、鯛のダシを効かせたタレと鯛の香油をかけた『我武者羅オリジナル』」との事。鯛を使ったラーメンはこれまで未食です。何時行っても満員御礼で賑やかな「弥彦」の時とは違い、先客は1人。何となくまったりとした気分が漂っています。
具は白髪ネギ・ネギ・水菜・メンマ・海苔・糸唐辛子とバラのロール・タイプの分厚いチャーシュー。
スープは言ってしまえば醤油豚骨。家系のそれよりもややカエシの比率を押さえ気味にしてより豚骨が前面に出てくる感じです。鯛の効果は舌に感じるような明確な「味」としてよりも、「質感」として現れているような感があります。これまで口にして来た醤油豚骨と呼ばれるスープと比べると滑らかできめが非常に細かいという印象を持ちます。カエシの力そのものは強いんですが、何処かサラっとした感じが漂いますから押し付けがましくない、くどくない。本来醤油豚骨は苦手なクチなんですが、これは美味しくいただけました。月並みですが、"上品な味"といえるでしょう。
麺は「弥彦」とは異なる、多加水タイプの割合もちっとした中太タイプ。スープとのマッチングも上手くとれていると思います。

麺完食後はお店の方に頼んでスープに焼き石を入れてもらい、青海苔・葱・あられの乗ったご飯に熱々となったスープを入れて〆となります。お店では「焼石雑炊」と呼んでいますが、まあ言うならば「鯛豚骨茶漬け」ですね。私の受けた印象としては、ここからがこの料理の本番だと思います。ラーメンは前座だと言い切ってしまっても良いほどに、この雑炊は美味なんですね。ラーメンの時はやや隠れ勝ちだった鯛の旨みが俄然、前に出てきます。あられの香ばしさとご飯の持つ甘み、山葵の"つん"とくる刺激と鯛スープの織り成す美味さは。これはもう筆舌に尽くしがたい、実際に体験してもらうしかありません。この「焼石雑炊」は無料サービスですから、これを楽しまないテは無いと思います。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんにちは。

おおっ、あの店のオモテ仕様ですね。
焼け石ですか!わっぱ煮みたいで手が混んでますね。
これはかなぁり気になっちゃいます。
しかし、それだけ手が込んで無料とはスバラしすぎです。

オモテでも味噌があるようなので、もう待ったナシですね。
また新宿シゴトに絡められるかしらん。

hima | 2008年7月4日 08:37