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「らーめん」@九州ラーメン つばめ軒の写真「九州ラーメン」を掲げるが、濃厚な久留米ラーメンを標榜しているのは間違いない。豚骨の力強さと奥深さに魅せられた店主が、存分に時間と圧を掛けて、丹念仕込む姿が目に浮かぶ。案外に風味穏やかなため、鶏も少し使っているかも知れない。
ストレート細麺は、硬麺への期待を裏切らぬザクザクとした歯切れの良さ。素朴だが濃厚な甘い香りが颯爽と立ち上がり、儚く消え去る名残惜しさ。
しかしこの日のスープは、その真価が殆ど発揮されてなかったのではないか。月光未だ眩しくない時間帯ながら、既に脂質の酸化が始まっており、硫化水素系の臭みが支配的な品質。粘度の高いスープ故に、その性分が仇となってしまう。
いよいよスープの品質が無念に思える中、海苔や紅生姜を駆使しながら、失われた味の起伏を取り戻す。少々残念な気持ちに包まれながら、店を後にした。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

鶏のほか、牛もブレンドしてるそうですね。
私が頂いたのは15時頃でしたが、大丈夫でした。
豚骨の管理は難しいのですね。

GT猫(ひっそり活動中...) | 2016年8月2日 23:16

こんばんわ~

目立つ場所にあるので当然知っているのですが未訪ですww
まぁ~北浦和は沢山のラーメン屋がありますからね~!
この時みたいな機会があれべ伺いますw(笑)

バスの運転手 | 2016年8月3日 19:25

これ、牛も入ってたんですか…全く分からんですw
基本的にスープなんてピークを過ぎた時点から劣化が始まりますからね。
火を掛け続けてもダメ。
かと言って、落とすにしても、中途半端な温度になる時間が長いと、速攻で腐ります。
難しいと思いますぜ。

このスープは中途半端な温度にしてしまってた奴ですね。
福岡のラーメン店では、この状態になったら確実に全部捨てて作り直します。
周辺も豚骨だらけなので、こんなの出したら最後、二度と客足戻らないって店側が知っているからです。

Dr.KOTO | 2016年8月6日 13:21