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平日の12時に到着。かなり前に知人が勧めていたお店だがついに行くことができず、いつの間にか店名も変わってしまった。この度近くまで来ることになりやっと来店。券売機で勧めていた“塩”のボタンをプッシュするが、知人に聞いていた頃とはメニューが変わったようだ。周囲を確認するとつけ麺を食べている人が多い。待っているとあっという間に満席になった。

出てきた一杯は背油が満遍無く浮いているビジュアルで、濁りのある塩スープが特徴的である。スープを飲んでみると出汁に複雑性があって美味しい。魚介系がメインと思ったが、鶏系の味もしっかりしている味わいである。ただ飲み進むにつれて塩分が強いと思った。背油も最初は甘みがあって美味しいが、徐々に重く感じられた。麺は中太の縮れたやや四角い麺で、表面がツルッとしているのが特徴的である。食べてみると茹で加減こそ丁度良いが、スープとの絡みがあまりない。麺そのものは風味僅かにあって、それが美味しさに繋がっているものの、もっとはっきりとした仕様ならと思った。量的には標準的といったところである。具材はチャーシュー・メンマ・刻みたまねぎ・海苔・かいわれ。チャーシューは煮豚系で薄くて小さい仕様。メンマはコリコリしているが、よくある仕様。海苔は風味があってGOOD。刻みたまねぎはこのスープに合っており、素材の甘みが出ていた。かいわれは5本程あったが、存在感は薄かった。

全体的にはっきりとした味わいで、たっぷりの背油に塩分の強いスープは最初こそ美味しさがあるのだが、後半に飽きの来る味わいに感じられた。麺はコシがあって茹で加減が素晴らしいと思ったが、スープとの一体感がほしい。具材は刻みたまねぎこそいい役割をしていたが、それ以外は存在感が無かったことが気になった。現在は「極太平打ちつけ麺」の選択だったかなあと強く思って退店した。

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