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闇夜、漆黒、釜の中。果てなき深淵を覗き込む渋谷22時。残業で晩御飯を食べるタイミングを失って、いつの間にやら夜10時…これは…ラーメン食べるには最高の背徳エッセンスが精神に添加された状態。訪れたのは…豚王。【夜中】で【豚王】というワードを見た瞬間に「あっ…」と思われた皆様方。そう、ご想像の通り、暗黒の替玉の時間です…。無駄に高いテンションで豪快に、豪勢に、表題商品を購入。深淵を覗くとき、深淵もまたお前を覗いているのだ。クレバスにも似た、闇のような一杯。おぞましい、おぞましすぎる。食欲減退効果はばつぐんです。一口…おお、見た目に反して柔らかい味わい!…なんか今回は『見た目に反して』という言葉をまた使いそうだな…。黒はマー油によるものなのでしょうが、ゴマの風味と甘みも立っており、豚骨はグッと抑え気味。もともとこういうコンセプトなのか、数多の黒要素によるものなのか…甘さが先行主張して舌に届きます。もう少し豚骨の主張があったほうが、旨味のバランスが良さそうにも感じます。しかし、これはこれでオールマイティな味わいなのかもしれません。特製トッピングの面々は、良い風味の海苔、凪らしい真っ白玉子、見た目に反して甘みのある味変用ひき肉入り黒玉…と色々ありますが多少筋張っているものの、豚の甘みを活かしたスープとのバランスが良い味付けのチャーシューが素晴らしく良好。麺は豚骨ラーメンとの相性の良い細麺。スープとガンガン絡んで、食べ進めさせる力のある麺です。そして、この店の名物(なのかな…?)…『爆裂替玉』!通常の替玉は100円です。こちらの爆裂替玉は200円なのですが、最大で10玉まで注文可能!!…なんですかそのシステム、爆裂です…大喰らいにはありがたい…。麺を少し残した頃合いに、店員さんに「1玉ずつの注文ですか?」と恐る恐るお聞きしたところ、「2玉や3玉のご注文も大丈夫ですよ^^」との優しいご返答でしたので、3玉を『ふつう』で追加替玉注文。サクサクサクッと完食。次は2玉をハリガネで…これが選択ミスでした…。スープはそこそこの残量でしたが、ハリガネの麺がグングンにスープを吸収!最後の1玉をやっとの思いで食べ切るころには、もうスープはレンゲ数杯分…危ないところでした…。(量的にもスープ残量的にも)10玉制覇の猛者はいるんでしょうか、いるんでしょうねきっと…。そんなこんなで、有難くたくさん頂きました。替玉文化の中で育った自分としては、替玉の文字をあまり見ない東京でこのようなお店を懐かしくも温かく感じました。満足感に浸る中、ふと下を見ると…ワイシャツに黒い爪痕…。でもガッカリはしない。それも込みで、夜の渋谷の良い思い出になりました。(ワイシャツは帰宅後すぐに中性洗剤揉み洗いで復活!)夏の夜は、ぜひ暗黒に滾る熱い一杯を。心と身体を、黒くも明るく温かく灯す一興を。
果てなき深淵を覗き込む渋谷22時。
残業で晩御飯を食べるタイミングを失って、いつの間にやら夜10時…これは…ラーメン食べるには最高の背徳エッセンスが精神に添加された状態。
訪れたのは…豚王。
【夜中】で【豚王】というワードを見た瞬間に「あっ…」と思われた皆様方。
そう、ご想像の通り、暗黒の替玉の時間です…。
無駄に高いテンションで豪快に、豪勢に、表題商品を購入。
深淵を覗くとき、深淵もまたお前を覗いているのだ。
クレバスにも似た、闇のような一杯。
おぞましい、おぞましすぎる。
食欲減退効果はばつぐんです。
一口…おお、見た目に反して柔らかい味わい!
…なんか今回は『見た目に反して』という言葉をまた使いそうだな…。
黒はマー油によるものなのでしょうが、ゴマの風味と甘みも立っており、豚骨はグッと抑え気味。
もともとこういうコンセプトなのか、数多の黒要素によるものなのか…甘さが先行主張して舌に届きます。
もう少し豚骨の主張があったほうが、旨味のバランスが良さそうにも感じます。
しかし、これはこれでオールマイティな味わいなのかもしれません。
特製トッピングの面々は、良い風味の海苔、凪らしい真っ白玉子、見た目に反して甘みのある味変用ひき肉入り黒玉…と色々ありますが
多少筋張っているものの、豚の甘みを活かしたスープとのバランスが良い味付けのチャーシューが素晴らしく良好。
麺は豚骨ラーメンとの相性の良い細麺。
スープとガンガン絡んで、食べ進めさせる力のある麺です。
そして、この店の名物(なのかな…?)…『爆裂替玉』!
通常の替玉は100円です。
こちらの爆裂替玉は200円なのですが、最大で10玉まで注文可能!!
…なんですかそのシステム、爆裂です…大喰らいにはありがたい…。
麺を少し残した頃合いに、店員さんに「1玉ずつの注文ですか?」と恐る恐るお聞きしたところ、「2玉や3玉のご注文も大丈夫ですよ^^」との優しいご返答でしたので、3玉を『ふつう』で追加替玉注文。
サクサクサクッと完食。
次は2玉をハリガネで…これが選択ミスでした…。
スープはそこそこの残量でしたが、ハリガネの麺がグングンにスープを吸収!
最後の1玉をやっとの思いで食べ切るころには、もうスープはレンゲ数杯分…危ないところでした…。
(量的にもスープ残量的にも)10玉制覇の猛者はいるんでしょうか、いるんでしょうねきっと…。
そんなこんなで、有難くたくさん頂きました。
替玉文化の中で育った自分としては、替玉の文字をあまり見ない東京でこのようなお店を懐かしくも温かく感じました。
満足感に浸る中、ふと下を見ると…ワイシャツに黒い爪痕…。
でもガッカリはしない。
それも込みで、夜の渋谷の良い思い出になりました。
(ワイシャツは帰宅後すぐに中性洗剤揉み洗いで復活!)
夏の夜は、ぜひ暗黒に滾る熱い一杯を。
心と身体を、黒くも明るく温かく灯す一興を。