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「房州味噌らーめん+味噌漬け炙りチャーシュー=864円 ※」@蔵出し房州味噌麺屋馬琴の写真※房州味噌らーめん(680円)+味噌漬け炙りチャーシュー1枚(120円)×消費税=864円

平日の12時前に到着。この界隈で味噌専門のラーメン店があると聞いて来店。入店するとこの時間半分以上の席が埋まっていた。カウンターに案内され、掲題のメニューでオーダー。メニュービジュアルで見る限りはかなり厚さのあるチャーシューで、当店自慢と書いてあった。房州味噌・伊勢味噌・九州麦味噌・・・なかなか凝った味噌を使っていることに強いこだわりが感じられた。

出てきた一杯は炙られた分厚いチャーシューとトロッとしたスープに豊富な具材という素晴らしいビジュアルである。スープを飲んでみると、やや辛めのアタックであるが口当たりの優しいスープで美味しい!味噌は地元の味噌だと思うが、白味噌に赤みがかかっている色合いで、スープに濃さから来る旨みがしっかりおり、具材からも旨さが出ていると思った。ベースは豚骨メインで魚介系が見え隠れしており、複雑性のある美味しいスープである。麺は中太の縮れ麺で食べてみると・・・んー軟らかい。表面がツルッとしており、それがスープに程良く絡んでいるのだが、軟らかさがシナジー感を消しているようであった。食べ進めてもその印象は変わらなかった。コシがあるのはわかるが、茹で過ぎなのか来店客の嗜好でこの仕様になったのか・・・。麺量的には標準的であった。具材はそぼろ肉・揚げねぎ・あさり・もやし・ニラ、トッピングのチャーシュー1枚。そぼろ肉は甘さが見え隠れしている仕様で、スープと相俟って美味しい!揚げねぎも同様。あさりは貝そのものの旨みがあって美味しい。野菜類からも旨みが出ているようであった。味噌漬け炙りチャーシューはホロッとした食感とジューシーさがあって美味しく食べ応えもあるが、味噌の味はスープに隠れてしまったように感じられ、そこからの旨みは見えなかった。

味噌からの旨さが表現されている一杯で、スープについてはベースもしっかりしており、素晴らしいスープだと思った。大都市圏から遠く離れたこの地で、この味をよく創りあげたと感心する程である。具材も分厚いチャーシューは待元(新潟市西区)を思い出す程のクオリティであった。それで味噌の風味が強ければなお良いと思った。他の具材も素晴らしいクオリティであったが、麺についてはとても残念。軟らかさが目立っており、個人的な嗜好とはかけ離れていた仕様であった。そこさえ違えば大きく印象が変わる一杯だと思って退店した。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

流星さん、こんばんは。

懐かしい!此所は原付野って鴨川シーワールドへ行った帰りに、ふらっと立ち寄ったお店です。
味噌への拘りをしっかり感じたお店でした。

ぬこ@横浜 | 2016年9月24日 21:10

ぬこ@横浜様

こんにちは!コメントありがとうございます!

>懐かしい!

こちらのお店は貴殿が登録されたのですね~。
ほとんどの方が房州味噌系をオーダーしていました。
会計時には列ができており、地元からも支持されているようです。

では、またです!

流星 | 2016年9月25日 09:58