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「ワンタンメン」@支那そば あおばの写真スタンダードな醤油ラーメンが食べたくなりこちらへ、佐野実さんのお弟子さんのお店はこれで三軒目です。

スープは一口飲んで「はぁーっ…」とため息が出る様な、落ち着く清湯醤油。
動物系7:野菜系2:魚介系1の様な味わいに感じました、醤油も程好く利いてキリッとしておりました。
スタンダードに美味しくて飽きが来ず、大盛でかなりの量がありましたが最後まで全く味に飽きずにさらりと食べられました。
優しい味わいですが、出汁も醤油も力強いスープでした。

麺は冷麦の様な見た目でやや柔らかく、ズバッとすすれるタイプのもの。
食感はチュルンとしていて味は控え目の上品な麺。
スープを引き立たせる作りでスープがよく絡み、味の相性も良かったです。

具は、叉焼・麺麻・葱・海苔・雲呑。
叉焼は恐らく肩ロースで、掌くらいの大きいサイズが二枚!肉は程好い硬さで箸で崩れる程には柔らか過ぎず、噛んで硬さを感じないくらいのもの。味付けも絶妙で、変に豚臭くもないしスープの邪魔もしない私好みの叉焼でした。
麺麻は丁寧に柔らかく調理されており、薄めの醤油ダレっぽい味付け。硬かったり味が濃かったり拘り過ぎていたりであまり麺麻をしっかりと味わえるお店が少ない昨今で、とてもシンプルで美味しい麺麻に出逢えたと思いました。
青葱はこういう昭和スタイルのラーメンには必須といえます。
海苔も無難に合います。
雲呑は餡より皮を重視したタイプで餡は少なく、皮が長くとってあり柔らかくやや厚みがあります。皮がとても美味しいので餡の少なさは大して気になりませんでした(笑)

味を総合して、『懐かしさを感じさせる、真っ直ぐで美味しい醤油ラーメン』だと思いました。
こういう何気ない場所に数席のカウンターだけの質素な雰囲気で眈々とラーメンを作る店主さんを見ていると、「いかにもラーメン屋さんだなぁ…」という気がしてきます。

店内はカウンター数席と、そのスグ前が調理場のこじんまりとした造り。
BGMは無くテレビがかかっており、タイミング悪くホラー映画がかかっていてラーメン屋という雰囲気のBGMではなかったです(笑)
しかしそれを忘れるくらい美味しかったので大して気にはなりませんでしたが(笑)
次は塩ラーメンも食べてみたいです。

御馳走様でした!

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