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12:00前に訪問。入店時、席は3-4割の埋まり具合で後客もさほどおらず。空いていると居心地の良い店だ。男女数名のスタッフによる切り盛りで、接客は普通。
 
本メニューを選択。結構待たされてから配膳された。
 
スープは、赤みが程々に出ている。表層泡立っており、タップリの白胡麻が浮遊。若干のトロみが感じられる。
飲んでみると、見た目通り唐辛子の辛さは程好いレベル。激辛という程では無いがしっかりと辛く、それなりの発汗を強いられる。山椒の痺れも適度に効かされており、その刺激が心地良い。タップリのスープが熱々な点も高ポイント。
一方、胡麻は非常に濃厚に効かされている。そのコク、まろやかさがこの一杯の最大の特徴と言えるが、香ばしさが前面で打ち出されており、嫌味な甘ったるさ等は抑えられているのが有難い。
ベースの動物系出汁感に特段のものは無く、味の厚み、奥行きがちょっと足りていないのが残念。中盤以降、ちょっと飽きが来てしまったというのが正直なところだ。
塩分濃度は担々麺として適度に高めで、不足の無いキレとヒキを生み出している。仄かに感得される酸味も、飲み口の良さをもたらしており絶妙だ。
 
麺は、縮れを帯びた平打の中麺。多加水タイプのもの。
食べてみると、茹で加減は丁度良く、しっかりとしたコシと歯応えを有している。ツルツル&グニグニという食感が実に心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。ダマになってしまっている個所もあったが、タップリのスープの中で解せるので、個人的には大きな問題とは感じなかった。スープとの相性は申し分無し。
量はやや多めか。自分には、これ一杯で十分な満腹度。なお、この店、スープが飲み放題だが、麺類には小ライスを付けて頂きたいところ。
 
具として、粗く刻まれた白葱が多めに盛られるのが個性的。強いザクザク食感と風味が、非常に良いアクセント。
挽肉は適量。クセの無い味付けで、スープに浸して食べるとのまずまずの旨さ。
他に、水菜も非常に良い役割を果たしてくれている。
 
激辛にしても、胡麻が主役の担々麺だった。オペレーションに難がある店だが、空いていると特に不満を覚える事も無かった。

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