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「ひもかわらあめん 600円」@手打ちらぁめん 足利麺 太田・尾島店の写真みなさんこんにちは 小生 ○チャリと申す新参者だ。

【NANA】

*店
以前は「松よし」さんだった店舗に、足利の人気店である『足利麺』さんが居ぬき開業となったと聞いて、早速お邪魔してみた。製麺屋さんなので自家製なのは間違いないが、「手打ち」かどうかは定かでない。通常麺、ひもかわ麺、細麺の3種類からセレクトができるのは本店通りだが、カレーラーメンや納豆トッピングがないのが残念といえば残念だ。
平日夜の部の開店間もない時間だったが、あれよあれよとお客様が来店し満席に近い状態になっていた。

*ビジュアル
チャーシュー、メンマ、ナルト、ワカメが薄褐色のスープに乗って到着だ。

*スープ
油の浮かないスープは鶏と豚の動物系出汁が穏やかに作用し、香味野菜や調味料が全体を底上げする、当地域の手打ちラーメンスープの範疇に収まる。醤油ダレはあまり強く感じないが塩分はきちんとあるので、塩や白醤油を使用しているかもしれない。後半はチャーシューの油分がスープに浮き出し、僅かではあるが旨味が増してきた。

*麺
この一杯の主役は間違いなく麺だろう、「幅広」という一言で済ませない程であり、5cmくらいはあるんじゃないだろうか。桐生の製麺業者(羆@太田、もん吉@桐生、爆じゅう餃子@太田などで使用)もひもかわ麺を作っているが麺が薄くモチモチ感は少ないと記憶している。ところが、なんだこれは、やや硬めに茹で上げられワンタンの皮を食い続けているような錯覚に陥り、粉の風味は豊かで咀嚼しなくとも感じ取ることができる。ただし、勢いよくすするとブッ、ブブーといやらしい音を発してしまうので注意が必要だ。ヌードルハラスメントどころではない。

オナラぢゃないの オナラぢゃないの 空気が入っただけ。

*具材
肩ロースと思しきチャーシューは薄手で獣臭を伴う、偶然にも2枚だったが完全にくっついた状態だったのでオペミスかもしれない。
そのほか、メンマはきちんと歯ごたえを残し素材感が高く、ナルト、ワカメも箸安めには問題がなかったので、つくづくチャーシューが残念にカンジタ。

*総評
麺が3種類選べるだけでなく、一品料理や定食類も備え幅広い客層に対応できそうだ、とは言うもののほとんどが家族連れだったがな。
このスープ、この麺、これが東毛地区の味だ、首都圏の流行を追い求める店とは一線を画する地元御用達の一杯である。
食べ歩きと称して各地に行くならば、その地元の味を楽しむことを強くオヌヌメしたい。
自分の物差しで日本中を語れると思ったら大間違いである。

ごちそうさまなわけだが

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