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「01(ゼロワン)大盛」@EXの写真実は一度レポ書いてたんだがアップ寸前にPCトラブルで消えてしまいショックで放置してしまった^^;
来訪したのは5月半ば頃だったか、ずいぶん前になってしまうが記憶の範囲で。

土曜の午後1時半くらいに来店。
まずお店の場所にビックリ。駅からすぐ、ちょっと怪しげな細路地。
飲み屋や中華料理屋、いかがわしい雰囲気の店が並ぶ路地に突然デカい文字で『 E X 』と書かれた白い看板が出現した。お店の前にはロンゲで金髪のお兄さんがベンチに座って休憩中。バイトのお兄さんか??お店を覗くと客なしで無人・・・もしやこの方が店主!?

俺『あの〜・・・まだやってます??^^;』
店主『あ、やってますよ♪どうぞどうぞ!』、とご機嫌に店内に案内してくれた。

店内は5席(正確には6席だが1つは使ってない様子)。
お好きなトコに、というコトで真ん中へんの席に失礼させてもらった。
ラッキーなことに入店からしばらくは他客が来なかったのでだいぶインタビューさせてもらえた。

俺が訪問した日も開店してから客はいたのだが、狭さのせいで回転してからの入れ替えになるため、俺が訪問した時のように空き時間ができることがあるんだそうだ。また、その当時は雑誌やTVの取材をよく入れていたそうで、たまに店じまいをしないといけない時間もあったんだとか。

店主自体も見た目と違って人柄が良くわりとよく話しかけてくれる。(たぶん客が少ない時だけだが)
前職は和食で修行していた、その前はラーメンや数店で働いていたそう。
ラーメン屋になろうと考えたことはなく、2年ほど前に突然思い立ったんだとか。
夜はバーとして経営しているが、実は他店ラーメン店主に友人がいたりしてたまに飲みに行ったりするそう。別にラーメンの話ばっかはしない、って言ってたけど(笑)

『最近のラーメン業界の概念をブチ壊したかったんすよ。』
そう言って出てきた店主のこだわりの1杯は確かに今までにないスタイルのつけ麺だった。
味については既に他のレビュアーも言及してくれているが、インタビューを元に細かい点を説明すると

・うちはスープ割はやってません。

 聞くまでもなくオーダーが到着する時には一緒に“茶碗蒸し”が提供される。
 これを麺食後につけ汁に入れて召し上がってください、ってのがこの店のスタイル。
 和食出身の技と奇抜な発想で既存概念に挑戦したサービス。

・麺は自家製麺ではない。(どこのかは忘れたが浅草開花楼ではない。)

 最近は開花楼で売ってる店が多いがうまい製麺所は他にもたくさんあるしね、と店主。
 “三角麺”というらしく、食ってみるとなるほど断面が三角形!
 コシがあり小麦の味も感じられる。やや固めに茹でてるのもこだわりらしい。

・ダブルスープではない。

 スープはたくさんの種類の野菜と魚介を一緒に煮込むタイプで、丼で併せる“Wスープ”とは違う。
 魚介の中でも『高級なホタテ』をふんだんに使っているそう。
 確か【1杯につき2つ丸々のホタテを使用】している計算なんだとか。

個人的感想としては本当に他にはない味でしかもうまいな、と!!
大根をネギの代わりに使う、というアイデアや和風でシソを加えてみる、という斬新なアイデアももちろんだが、さっぱり仕上げられたつけ汁に対してどれも邪魔しておらず新鮮な味を感じさせてくれる。
だいぶ遅くなっちゃいましたが^^;・・・ごちそうさまでした☆


店の場所柄気付いてくれるお客さんがまだまだ多くないんでね〜・・・と店主は言ってたが、雑誌やTV効果で今は客が増えてたり行列作ってたりするのかな??個人的にはぜひ再訪したく、また味わってみたい味。
ただ俺が行った日は後から少しずつ客が増えていって最後満席になったんだが・・・やはり店のスペース上の問題もあり、注文が出てくるまでの時間はかかっていたように思った。待ちが出たらけっこう待つかもしれない。時間をうまく見計らって行くことをオススメする。
また再訪できたら再度レポしてみたい。

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