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12/09/16◆和を感じさせる一杯(町田の店シリーズ)◆唐辛子を振りたいラーメンいよいよ冬限定のメニューが開始された。http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/244432278?size=1024#content今日は鰊ラーメンに決めている。このメニュー、だんだん知られてきており、年明け早々に棒炊鰊が切れてしまうのだ。焦って、まず食べてしまわないと。鰊そばは大好物。京都に行ったら必ず食べたいものの一つ。学生時代だから今から40年以上前のこと、小学生からの友人のN君は京都の大学に行ってしまった。京都でなにしているのか聞いたところ、有名な鰊そばの店でバイトをしているとのこと。2人とも蕎麦は大好物だったので、早速京都で食べた。東京には無い味に京都の歴史を感じたものである。京都の鰊そばは「松葉」が元祖である。鰹節、薄口醤油と昆布の味付けの出汁といったところで、かけそばに棒炊鰊が乗っているだけのもの。あとはトッピング用の葱だけ。実にシンプル。それがまたいいのである。鰊の身をほぐすと、脂と旨味が汁に溶け出して味が変化していく。それが味わいどころか。チャーシュー麺のチャーシューの役割と同じだ。鰊ラーメン850円+大盛100円:白髪葱、柚、三つ葉で美しく盛り付けられていたが、今回は敢えて向こう側に避けて撮影した。某炊き鰊の全貌が写る。けして美しいものではなく、青身魚が乾燥した姿である。http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/244432259?size=1024#contentスープ・・の前にまず唐辛子を振る。これが食事開始の合図である。蕎麦系統に唐辛子は実に合う。冷たい蕎麦でも良くない山葵なら、唐辛子の方がいい場合がある。鰊の甘露煮などの、カエシ系の味にはまず唐辛子。と葱。スープ煮干しの出汁がよく効いている汁だ。オリジナルでは動物系とのバランス型だが、これは魚よりのアンバランス型。蕎麦汁の感覚に近い。蕎麦を入れても問題ないバランス。出汁の濃さもほぼ蕎麦汁並み。麺http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/244432266?size=1024#content中加水の細麺。縮れがあり、表面にはわずかにザラツキがある。麺にには種類があるが、このメニューにはこれがバランスする気がする。汁の滲み込み具合がちょうどよく、適量を啜ると、実にまとまった美味さが味わえる。鰊http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/244432269?size=1024#content鰊の某炊はまず半分にして撮影。かなりしっかりしたもの。京都からの取り寄せとのことだった。これは適当にほぐして、沈める。麺はとても啜りやすい状態なので、大盛の麺をゾゾッとすすっていく。後半を過ぎてから、少しずつ鰊に手をつける。醤油、酒、みりん、砂糖などの甘露煮なので、味は強い。旨み、脂感もある。もしこれを最初に食べると、汁の美味さが絶対にボケてしまう。後から食べることをおススメする。残った汁をゆっくり味わう。どちらかというと、日本蕎麦のジャンルに近いまとまり具合だ。蕎麦好きの自分にはありがたい。850円で麺量も多い。もし京都の「松葉」で『にしんそば』を注文すると、1300円。東京で安価にその雰囲気を味わうには捨てがたいものだ。あくまでもラーメンであるが、ラーメンとしてもよくまとまっている。鰊そばがお好きな方におススメする。-------------------------------------------------◆ファッションなどについて(その2)fashionという言葉は服装などの、流行、はやりという意味で使われるが、もともとの意味は少し違うようだ。受験勉強では流行ではないほうの使い方覚えたものである。in ~ fashionという使い方である。これは、やり方、仕方、流儀、・・風と言った意味。辞書を調べると:〔上流社会人の〕暮らしぶり、生き方◆【参考】person of fashion〔一般に〕やり方、仕方、方法〔個人の独特の〕流儀、やり方と言った感じ。結局自分の生き方・流儀という意味が本来のものだろう。私は流行に左右されない、空気読まない自分流の生き方と解釈して暮らしている。服装、食べ物、生き方自身といった自分の哲学を外に向けて具現化した行為・所作をfasionと呼ぶべきである。どんなラーメンを選択するかもファッションなのである。近くの大衆的クラックなそば屋で、昼ビールをゆっくり飲み、カレーやラーメンを食べるのはまさに私のファッションなのである。
KMさん、こんにちは。 鰊が乗ったラーメンですか。 鰊蕎麦は結構好きなので、このメニューも気になります、 やっぱり和風のスープが合いますね、鰊は。
鰊そばは わたくしも大好きですが ラーメンって珍しいですね。 是非食べてみたいです! 今年もよろしくお願いいたします。
◆ぬこ@横浜さん コメントありがとうございます。 鰊蕎麦がお好きだったら、おススメですよ。 ラーメン自身も煮干ラーメンとして美味いです。
◆YMKさん コメントありがとうございます。 鰊蕎麦は趣がありますよね。 これはおススメです。 棒炊鰊が本格的です。
◆和を感じさせる一杯(町田の店シリーズ)
◆唐辛子を振りたいラーメン
いよいよ冬限定のメニューが開始された。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/244432278?size=1024#content
今日は鰊ラーメンに決めている。
このメニュー、だんだん知られてきており、年明け早々に棒炊鰊が切れてしまうのだ。
焦って、まず食べてしまわないと。
鰊そばは大好物。
京都に行ったら必ず食べたいものの一つ。
学生時代だから今から40年以上前のこと、小学生からの友人のN君は京都の大学に行ってしまった。
京都でなにしているのか聞いたところ、有名な鰊そばの店でバイトをしているとのこと。
2人とも蕎麦は大好物だったので、早速京都で食べた。
東京には無い味に京都の歴史を感じたものである。
京都の鰊そばは「松葉」が元祖である。
鰹節、薄口醤油と昆布の味付けの出汁といったところで、かけそばに棒炊鰊が乗っているだけのもの。あとはトッピング用の葱だけ。
実にシンプル。それがまたいいのである。
鰊の身をほぐすと、脂と旨味が汁に溶け出して味が変化していく。
それが味わいどころか。
チャーシュー麺のチャーシューの役割と同じだ。
鰊ラーメン850円+大盛100円:
白髪葱、柚、三つ葉で美しく盛り付けられていたが、今回は敢えて向こう側に避けて撮影した。
某炊き鰊の全貌が写る。
けして美しいものではなく、青身魚が乾燥した姿である。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/244432259?size=1024#content
スープ・・の前にまず唐辛子を振る。
これが食事開始の合図である。
蕎麦系統に唐辛子は実に合う。
冷たい蕎麦でも良くない山葵なら、唐辛子の方がいい場合がある。
鰊の甘露煮などの、カエシ系の味にはまず唐辛子。と葱。
スープ
煮干しの出汁がよく効いている汁だ。
オリジナルでは動物系とのバランス型だが、これは魚よりのアンバランス型。
蕎麦汁の感覚に近い。
蕎麦を入れても問題ないバランス。
出汁の濃さもほぼ蕎麦汁並み。
麺
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/244432266?size=1024#content
中加水の細麺。
縮れがあり、表面にはわずかにザラツキがある。
麺にには種類があるが、このメニューにはこれがバランスする気がする。
汁の滲み込み具合がちょうどよく、適量を啜ると、実にまとまった美味さが味わえる。
鰊
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/244432269?size=1024#content
鰊の某炊はまず半分にして撮影。
かなりしっかりしたもの。
京都からの取り寄せとのことだった。
これは適当にほぐして、沈める。
麺はとても啜りやすい状態なので、大盛の麺をゾゾッとすすっていく。
後半を過ぎてから、少しずつ鰊に手をつける。
醤油、酒、みりん、砂糖などの甘露煮なので、味は強い。
旨み、脂感もある。
もしこれを最初に食べると、汁の美味さが絶対にボケてしまう。
後から食べることをおススメする。
残った汁をゆっくり味わう。
どちらかというと、日本蕎麦のジャンルに近いまとまり具合だ。
蕎麦好きの自分にはありがたい。
850円で麺量も多い。
もし京都の「松葉」で『にしんそば』を注文すると、1300円。
東京で安価にその雰囲気を味わうには捨てがたいものだ。
あくまでもラーメンであるが、ラーメンとしてもよくまとまっている。
鰊そばがお好きな方におススメする。
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◆ファッションなどについて(その2)
fashionという言葉は服装などの、流行、はやりという意味で使われるが、もともとの意味は少し違うようだ。
受験勉強では流行ではないほうの使い方覚えたものである。
in ~ fashion
という使い方である。
これは、やり方、仕方、流儀、・・風と言った意味。
辞書を調べると:
〔上流社会人の〕暮らしぶり、生き方◆【参考】person of fashion
〔一般に〕やり方、仕方、方法
〔個人の独特の〕流儀、やり方
と言った感じ。
結局自分の生き方・流儀という意味が本来のものだろう。
私は流行に左右されない、空気読まない自分流の生き方と解釈して暮らしている。
服装、食べ物、生き方自身といった自分の哲学を外に向けて具現化した行為・所作をfasionと呼ぶべきである。
どんなラーメンを選択するかもファッションなのである。
近くの大衆的クラックなそば屋で、昼ビールをゆっくり飲み、カレーやラーメンを食べるのはまさに私のファッションなのである。