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「天ぷらラーメン (大盛り)」@白雪の写真3月某日、昼、本日は午前中は内勤スタート、昼時近くになり、我が上官が「昼飯にする!貴様も付いて来い!!」と言う事で3月に入り、みぞれ模様となった中、上官3名と共に突撃したのはこちらの食堂。

こちら我が上官ウルトラご贔屓の大衆食堂。麺類を中心に、定食、丼物など60種類以上のメニューを取り揃えている上、どれもが大衆価格。特に上官はこちらの「カツ丼」が好みの模様。私的にも幾つかのご贔屓メニューを囲っている店である。

11:40着、先客3名、四人してカウンター席に着座、後客無し。先ずは壁メニュー検討、前回突撃時に気になった「タンメン」もイイのだが、本日は胃袋がムショーに脂っこいモノを望んでいるのだ。そこでこちらでのマイ・フェイバレットメニューである‘天ぷらラーメン’(600円税込)を「大盛り」(100円)でイク。

久しぶりにカウンター越しの調理を見ながらスタンバる。先客は3名ながらも、出前が10件ほど入っている模様で、カツ丼、カツカレー、その他諸々の定食など戦場状態の慌ただしさ。こりゃ、チョイと時間がかかりそうである。その内、タマネギ、ピーマンを刻んでかき揚げを作り出す。おぉ、注文が入ってから揚げている!出来合いでは無いのだ!!チョイと感動したりする。そして待つ事16分、着丼。

ビジュアルは、例によって桜エビがいっぱいのかきあげと野菜のかきあげが1個ずつ、チャーシュー、メンマ、ノリ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。更に小鉢にて春雨の煮付けと大根の漬物が供される。かき揚げ含めたボリュームがすげぇー。

スープから。カウンター越しで見ていたが、しっかりと寸胴鍋で炊かれたベーススープはあっさりながらも動物系のコク、野菜の甘みなどが横たわる。合わせられた醤油のカエシも柔らかな醤油のコクと適度な課長のウマミがある。ところが、後半になるに従ってかき揚げからの油が徐々にスープに侵食して来ると独特の年季の入った「揚げ油」の旨味が混じり合い、何とも言えぬコクと味わいが醸し出されて来るのだ。これがこちらの「天ぷらラーメン」の醍醐味、実に美味い醤油スープとなる。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。今回は茹で上げてからの時間がかかったので、やや柔目。加水率は若干低めの麺で、コナモチモチとした食感だが、やはり柔らか過ぎた。やや残念。しかしながら麺量は十分で腹いっぱいにはなる。

具のかき揚げは桜エビ、タマネギ、ピーマン、紅ショウガの入ったデカいヤツとそこから桜エビを抜いた中ぶりの2個が、どど~んと入っている。桜エビの香ばしさとタマネギの甘みのコラボが何とも美味い。揚げたてなので殊更である。始めカリカリの食感も、醤油スープを吸って柔らかトロトロ、ふっくらとなるのもイイ。醤油スープを吸った衣がまた美味い。「テンプラー」至極の時である。

チャーシューは豚バラロール、醤油ダレの滲みた味付けが美味い。メンマは細がきコリコリ、メンマ本来の味わいが残る塩抜きした程度の味がスキ。ノリは小ぶりでややヘタレ。刻みネギの薬味感はバッチリ効いている。

蕩けた衣も含め、スープ完飲。上官に従って突撃したこちらの食堂で本日、何故か油っこいラーメンが食いたく私的定番の「天ぷらラーメン」をイッタのだが、揚げたてのデカいかき揚げが2個、どっか~んと乗ったボリュームはいつもと変わらぬメチャ美味さであった。上官からは「貴様!その歳で(天ぷらを)そんなに食って胃袋がもちたれんのか?」と揶揄されるが、「いえいえ、楽勝であります!」そうなのだ、こちらの「天ぷらラーメン」は松本市内では最強の「天ぷラー」なのだ。故にいくつになっても止められない、、、

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