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「肉そば(980円)+小ライス(100円)+生卵(70円)」@らぁ麺食堂 吉凛の写真【2017.02.23初訪】
こちらの店は新規開店当初から気になっていたのです。ですが、ほとんど用のないエリアなのでなかなか足が向かなかったのです。この日、橋本方面に出向く用事が出来たついでに、その帰りに昼飯を食べに初めて訪問しました。

13:40頃店到着。平日です。昼休み時間が過ぎた中途半端な時間だったので、きっと空いているだろうと思っていました。ところが駐車場の大半が埋まり、店内に入ると半分くらいの席が埋まっていました。ご近所のお客さんが多いようですが、すっかり人気店になっているようです。
この店は近年毎年行われている相模原フェスタの中の“相模原らぁ麺グランプリ”に毎年出場しているようです。そこで提供されたメニューが店でも食べる事が出来るようですが、中でも2015年にグランプリを獲得した「肉そば」は人気のようで、今でもレギュラーメニューになっています。今回は初めてだったので、その「肉そば(980円)」と、店が肉そばと合わせて勧めている「小ライス(100円)」と「生卵(70円)」を注文。しばし待ちます。

かなり混雑していたので待たされるかと思ったら、5分くらいで私の注文の品が出そろいました。それでは早速スープからいただいてみましょう。
ベースの出汁は、豚ガラや鶏ガラでしょうか。基本は動物系出汁であることは間違いなさそうです。その出汁は決して濃厚と言うわけではありませんが、非常に良いバランス。味付けは甘味を伴った濃い目の醤油味で、少々背脂が浮きます。間違いなくスキヤキ的なラーメンが意識されていると思います。その証拠に、今回注文したライスと生卵は、最後にすき焼き風雑炊にすることをお店側がお勧めしているもの。しかし私の場合、溶き卵を作り、そこに肉や麺を浸けて食べるのが美味しそうに感じたので実践してみました。とても美味しいです!特に肉はご飯に良く合います!
このスープはどことなく徳島ラーメンを彷彿とさせますね。本来私は甘いスープは苦手なのですが、このスープは嫌な甘さではなくイケます^^

麺は細ストレート麺でした。ちょっとザクッとした歯応えで、スープに良く合います。麺量は推定140gくらい。標準的な量。
そして特徴的なのは、チャーシュー代わりの沢山の豚バラ肉です。薄切りされたバラ肉はスープを良く吸って、その脂身がスープに馴染むことで柔らかく、甘みを感じさせます。これも徳島ラーメンに似た手法。溶き卵に浸けてご飯を食べていると止まらなくなります^^

その他の具はメンマと浅葱と海苔だけ。いたってシンプル。
最後はわずかに残った(と言うより我慢して残した)ライスに溶き卵を加えたスープをかけていただいてみます。確かにすき焼き風雑炊。麺とは違ってまた美味しい。

美味しくいただきました。
こちらの店主は橋本駅近くの『麺や 菜かむら』店主の息子さんなのだそうですね!言ってみれば業界のサラブレッドなわけです。やりようによっては、お父さんの店を引き継いだ方が営業的には間違いないはずですが、それをせずに独自の美味しさを求めて行こうとする姿勢は立派だと思います。既に実力店だと思います。

機会があれば、他のメニューも是非食べてみたいです。

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