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「とんそくそば 1030円 +半ライス 100円」@徳記の写真土日や祝日は多くの観光客で賑わう中華街も、平日でランチピークを外した時間帯だとゆったりと散策でき嫌いではないのだが、この時期は卒業遠足シーズンなのか、やけに制服姿の学生さんが多く目につく中、メインストリートの中華街大通りを避けて関帝廟通りを進み、更に細~い路地を入った所にあるのが、こちらの徳記さん(^^)

中華街らしくない素朴な外観のお店で、平日13:35と遅めなランチタイムに到着! 店内は質素なパイプ椅子ながら7~8名は座れそうな丸テーブルと4人卓が5卓ほどあり、先客は単体のお客さんがバラバラに4名ほどいて、団体の観光客グループが「ワチャワチャ」していない所がありがたい(^_^.)

メニューの冊子はなく、壁に貼付されているメニューは麺類だと、「柳麺」(ラーメン・780円)を始め、「ねぎそば・五目あんかけそば・牛ばらそば・豚ばらそば・チャーシューメン」(各820円)や「蒸し鶏とねぎの細切り坦々麺」(880円)もあるが、こちらのお店の定番「とんそくそば」(1030円)に加え半ライス(100円)も併せて口頭で注文!

麺茹でに多少の時間がかかるのか、そこそこ時間が経って、長ネギのみじん切りが浮いた「素ラーメン」「とんそく煮」「半ライス」にレンゲと共に骨入れようの小皿が着丼! 見るからに味の滲みいった豚足はプルプルで、箸でつまんだだけで骨がポロッと剥がれる位に柔らかく煮込まれており、醤油感に加えてかすかな甘みと八角の風味も中華らしい(^^)

丼に入った素ラーメンのスープは、クリアな醤油清湯で鶏ガラが前面に出たスッキリ系で、醤油感も薄めなので、そのまま食せずに麺をとんそく煮の濃いめなタレに浸けて食すと良い感じのタレ感! 麺は玉子麺のような黄色っぽい色合いの平打ちがかったストレート麺で、ツルツルとした食感でコシしっかりして、キレイに整列された様が美しい!

とんそくの下には青味(小松菜?)が敷いてあるので、小松菜をラーの丼に入れて青味&麺をとんそくタレに浸けてすすり、骨に注意しながらトロトロとんそくにかぶりつき、ライスを口に運んでからラーのプースーを流し込むという、最強のサイクルで完食すると、見た目以上のボリュームで、満腹&満足♡

卓上調味料は、醬油・酢・テーブルコショウといったラインナップが並び、壁面には来訪した芸能人のサイン色紙が貼付してあり、座った席のすぐ目の前には「はるな愛」さんの色紙が写真入りで微笑んでいた(+o+)

厨房はクローズキッチンで拝見できず、ホールはクールな印象のお母さん一人で対応しており、最初に提供されたお茶を食後に飲もうと3/4ほど残しておいたのだが、後半でサッと下げられ「あれっ!」と思ったら、食事を終えるタイミングで熱々のお茶に入れ直してくれる温かいサービスで幸せな気分に(^^)

食通としても知られる作家、故・池波正太郎さんもお気に入りのお店だったというのにもビックリ! 豪華できらびやかなお店ではなく、CPは決して良いとは言えないが、路地裏の名店とはこういうお店の事を言うんだナ(*_*)

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