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「特醸 別館正油ラーメン 788円」@博士ラーメン別館 & Hakase Thaiの写真平日の13時前に到着。車で通っていると、「タイ5つ星ホテル...」の看板があり、興味を持って駐車場に車を停めて来店。本格的なタイ料理店かなと思って入店して着席すると、ランチ時はほとんどラーメンのみのメニューであった。トムヤンクンラーメンに興味があったが1200円もしたので、某テレビ番組でトップに選ばれたと記されていた掲題のメニューをオーダー。この時間でも来店客が多く、地元で人気のあるお店だと思った。

出てきた一杯は大きなチャーシューと色の染みた味玉が特徴的なビジュアルで、醤油スープはやや濁っていた。スープを飲んでみると、醤油味に魚介の出汁が効いて美味しい!節系と煮干系が重なったような旨みがはっきり出ており、やや塩分が強めではあるが優しい味わいである。どこかの美味しいお店と同じスープの味だと思ったが、思い出せない。後に知ったが、こちらのお店は1976創業とのこと。もしかするとこのスープの味が各地に広がっていたのかもしれないと勝手に思ってしまった。素晴らしいスープである。麺は角ばった太めの麺で、食べてみるとコシがしっかりとして美味しいが、ラーメンというよりかなりうどん寄りの味わいである。どこかにかんすい不使用と書いてあったが、ん~これではラーメンらしくないと思った。食べ進むとスープと一体感があるものの、どうしてもラーメンを食べているような感覚にならなかった。麺量的には気持ち少なめといったところか。具材はチャーシュー・味玉・メンマ・輪切りねぎ。チャーシューは肉本来の旨みがあって柔らかくて美味しい!この価格でこのチャーシューは素晴らしい。スープの味と相俟ってシナジー感があった。半分2個の味玉は濃い味付けで、色合いが三重になっている個性的なモノ。メンマは薄めの味わいでいい食感。輪切りねぎは新鮮であった。

出汁の効いたスープの味が素晴らしく、魚介だけで複雑性を出したように感じられ、この味を以前から出していたとすれば特筆に値すると思った。具材もメインのチャーシューに存在感があり、味玉も旨さがあった。それと対照的に麺は確かに考えられた跡があるのだが、うどん的な味わいが気になった。健康を考えたラーメンとのことだが、麺についてはかんすいを使ってほしい。それだけで大きく印象が違う一杯だと思って退店した。

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