白河ラーメン 麺や鶏正の他のレビュー
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コメント
ワンタンがかなり旨そうなわけだが。
食べてみたいが遠いな〜
ハッスル (RDB終了) | 2017年4月13日 00:38匠仁坊の「そば殻麺」と連食したいわけだが。
研オナコ | 2017年4月20日 23:03ワンタンがかなり旨そうなわけだが。
食べてみたいが遠いな〜
ハッスル (RDB終了) | 2017年4月13日 00:38匠仁坊の「そば殻麺」と連食したいわけだが。
研オナコ | 2017年4月20日 23:03
【感激】
*店
手打ち麺を幼少から食べ慣れているので、他地域の「手打ち」にはあまり触手が動かなかったが、プチ遠征範囲内に「白河ラーメン」のお店ができたらしいので所用序でにコチラ『白河ラーメン 鶏正』さんへお邪魔してみた、ちなみに家族はイチゴ狩りをしているのだ。
コチラはなんでもスープが地鶏&銘柄鶏の日替わりらしく、店内には「香鶏」「青森(村越)シャモロック」「純系名古屋コーチン」「川俣軍鶏」の宣伝が掲示されており、ラヲタまっしぐらな設定ながら日曜の昼でも空席が有る状況である。
因みに、この日のスープは「青森(村越)シャモロック」「山形地鶏」「吉備鶏」との事であった。
さらにカエシダレは「黒(大豆小麦粉醤油)」「白(小麦粉大豆醤油)」「ハーフ(黒&白)」の3種類から選択できるらしく、0.3秒ほど悩んだ結果「ハーフ」の表記をお願いしてみた。
念のため言っておくが、地鶏と銘柄鶏は法的に区別されているので情報を食ってる輩は覚えておけ。
http://www.famic.go.jp/event/sakuseiiinnkai/kekka/food/260730/shiryo07.pdf
*ビジュアル
大振りなワンタンが丼を覆うがチャーシュー4枚、メンマ、ほうれん草、海苔が油玉輝くスープに載って到着した。
*スープ
ファーストインプは何と言っても鶏の風味である、これは調味ダレが何であったとしても揺るぎないだろう、その後に黒のコクと白のたおやかさが追随するのである。鶏の出汁感のみを味わいたいのであれば「白」だろうが、食物の美味さとはそんな単純ではないのだ。次回いただいてみたいのは間違いなく「黒」である。ただし、この印象はこの日のスープが前提条件なので、使用される鶏ガラに依っては変わるのかもしれない。
何れにしても調味料不使用でここまで仕上げるのは「とら系」に通ずる。
*麺
平打ちの自家製手打ち麺は国産100%との事でしなやかなすすり心地を伴う。
一番のトピックは全粒粉の配合具合であろう、通常ならば殻の風味を伴う程度であるが、この麺は啜って咀嚼する段階で口内に引っ掛かりを覚えるほどなのだ。
蕎麦好きの貴兄、特に「挽きぐるみ」がお好きな方ならば必ずや満足いただけるであろう手打ち麺だ。逆に「更科」がお好きな方には特に推薦はしない事としたい。
*具材
自家製のワンタンは「とら系」の皮ダクとは違い、鶏肉のすり身と非常に細かくミンチされた軟骨がタップリ含まれ、食感のアクセントがたまらないのだ。
周囲が炙られて提供されるチャーシューは脂身は少ないが4枚いずれもシットリとした舌触りで香ばしさがたまらなく心地よい。メンマ、ほうれん草、海苔の印象はスープと麺の印象が強く、あまり記憶にないのが正直なトコロだ。
*総評
今までのレビューが少ないのでハードルが低かったせいもあるが、想定以上の美味さだった、これは近隣のラヲタは必須のお店ではないだろうか。
我が地元の手打ち好きの貴兄にも是非召し上がっていただきたい珠玉の一杯であった。
話はそれるが、バイトくんのかなり残念な対応に対して、諭して教える店主様の優しさに感動した、でもあのバイトくんはダメだよ。
黒磯の麺も凄いけどココも凄い、行列になる前に再訪問したいのでR。
ごちそうさまなわけだが