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金曜日の夜に訪問。入店時間は20時半で先客8名。今年になってから、「ラーメン二郎小滝橋通り店が劇的にウマくなった」などの報告がネット上で次々に上げられるようになった。事実なのか? ただの噂か? それともステマの類のものなのか!?今回この現象について検証してきました。ちなみに、私はもともと小滝橋二郎のファンで頻繁に通っていた時期がある。だがそれはつけ麺に限ってのことで、「小滝橋=つけ麺の店」として通っていた。なので今回はあくまでつけ麺ベースで食べ比べしている事を予めお断りしておこう。仕事おわりで歩いて二郎小滝橋へ。他の新しいお店の開拓をしていた間に半年くらいはあいてしまった。先週、久々に小滝橋通り店を覗いたときは、普段ならあり得ない行列(およそ10人近く)が出来ていて一瞬自分の目を疑った。その時はショックもあっていったん退散(笑)。今日は行列がないのでそのまま入店。いつもの小滝橋二郎で正直ホッとした。券売機で「小つけ麺 850円」を購入。食券を渡すタイミングでトッピングを聞かれる仕組みなので『ヤサイ、ニンニク、アブラ、サカナ(つけ麺のみ魚粉が付けられる)』で発注。小滝橋で行列ができるのは稀なので、店員さんもロット管理に神経を尖らず必要がない。接客はお客一人一人に対応できていて「流れ作業的ではない」のが小滝橋のいいところでもある。他の二郎にはない朗らかな雰囲気づくりが小滝橋では実現していると言えるだろう。「二郎に興味があるけど注文の仕方が分からん」という、二郎初心者の人には特にオススメです。カウンターは「コの字」で13席。店内は年季が入っているが明るく開放感があり居心地はわるくない。二郎ではめずらしくテーブル席が2卓ある。「4人掛け×1」「2人掛け×1」の計6席。他の二郎では煙たがられがちな「グループ客」や「カップル客」には持ってこいの環境。座ってから7〜8分で提供。見た目は以前と変わらないようだ。麺は、平打ちの太麺。二郎の麺としてはそれほど太くない。食感はやや柔らかめの茹で上がり。特筆すべきは、麺を冷水で締めるときの水切りの技術。冷水での締め具合には一家言あるが、小滝橋のこの技術は間違いなく素晴らしい。最後の一本を食べおわっても麺皿には一滴も水を残さない。ラーメンではこと低い評価を受けがちな小滝橋の麺であるが、つけ麺にした時の戦闘力は侮れない。食感、風味ともに以前とは変化なし。スープは、微乳化であっさり系。カエシもマイルドだが反面 酸味が強く、後を引くクセになる味わい。『小滝橋と言えばこれだよなあ。やっぱり旨い。』だが、以前と比べて味が変わった気はしない。意識して集中して飲んでみる、、、やはり変わらないなあ。つけ汁の丼が大きいので食べやすい。豪快に麺をくぐらせてズルズルっといただきます。ヤサイは最初から麺を漬けるスペースを空けてズラして盛ってくれている。細かな気遣いだが「しばらくもやしを食べないと麺を漬けるスペースがない」問題がなくて便利(笑)。今のこのスタイルになってから1年ほどたつ。スープは「ふんわりやさしく」二郎っぽくないと言えばぽくないが、つけ麺にした時のバランスが素晴らしい。爽やかな酸味が後を引き、どんどん食欲を引き出していく。これが本当に旨い。麺の量も野菜の量も二郎としては標準的でそこそこのボリューム。ここだとペロッと食べられちゃうし胃にもたれないんだよなあ。トッピングは、チャーシューが明らかに変わっている!!今までは赤身主体の「ちょいカタのちょいパサ」だったがコレは全くちがう。旨味がしっかり感じられ、さらにメチャやわらかい。脂身の割合も増えている。豚の質自体も変わったかもしれないが、調理方法を変えたか。以前よりタレにしっかり漬かっているようで、食感もしっとりした「熟成系のチャーシュー」に!しっかり手間暇かけて寝かしたような質感が非常に素晴らしい。これはウワサ通りでマジで旨いです。もやしは、以前より「シャキシャキ感」が増した気がする。こちらもウマくなったかな?といえはウマくなったようだ。キャベツの比率が少なめなのは変化なし。煮玉子は、中までしっかり火が通った「固ゆで」タイプ。半身がトッピングされる。しっかり味が染みていて美味しいが以前と変わりなし。メンマは結構たくさん4〜5本は入っている。コリコリしていい感じ。 <まとめ>スープ・・・変化なし。麺・・・変化なし。煮玉子・・・変化なし。メンマ・・・変化なし。チャーシュー・・・おいしくなった。ヤサイ・・・少しおいしくなった。 <検証結果>一部おいしくなったが、ネットで報告されてきたような激変というレベルではなかった。筆者は小滝橋と言えばとにかくつけ麺が好きで通っている。元々ウマいと思って通っていた人間にとって今回の騒動は、一過的にバズっているだけではないかと複雑な心境だ。今回改めて食べてみて激ウマになったかと言えば疑問が残るところだが、「小滝橋にしかない良さ」が存在するのは確か。ウマくなったかどうか気になる方はぜひ一度、小滝橋二郎に直接足を運んで確かめてみてほしい。<とよ吉のラーメンブログ>〜東京ラーメンレポート〜http://ramen-report.tokyo/
入店時間は20時半で先客8名。
今年になってから、
「ラーメン二郎小滝橋通り店が劇的にウマくなった」
などの報告がネット上で次々に上げられるようになった。
事実なのか? ただの噂か?
それともステマの類のものなのか!?
今回この現象について検証してきました。
ちなみに、
私はもともと小滝橋二郎のファンで頻繁に
通っていた時期がある。
だがそれはつけ麺に限ってのことで、
「小滝橋=つけ麺の店」として通っていた。
なので今回はあくまでつけ麺ベースで食べ比べしている事を
予めお断りしておこう。
仕事おわりで歩いて二郎小滝橋へ。
他の新しいお店の開拓をしていた間に半年くらいはあいてしまった。
先週、久々に小滝橋通り店を覗いたときは、
普段ならあり得ない行列(およそ10人近く)が出来ていて
一瞬自分の目を疑った。その時はショックもあっていったん退散(笑)。
今日は行列がないのでそのまま入店。
いつもの小滝橋二郎で正直ホッとした。
券売機で「小つけ麺 850円」を購入。
食券を渡すタイミングでトッピングを聞かれる仕組みなので
『ヤサイ、ニンニク、アブラ、サカナ(つけ麺のみ魚粉が付けられる)』で発注。
小滝橋で行列ができるのは稀なので、
店員さんもロット管理に神経を尖らず必要がない。
接客はお客一人一人に対応できていて
「流れ作業的ではない」のが小滝橋のいいところでもある。
他の二郎にはない朗らかな雰囲気づくりが小滝橋では
実現していると言えるだろう。
「二郎に興味があるけど注文の仕方が分からん」という、
二郎初心者の人には特にオススメです。
カウンターは「コの字」で13席。
店内は年季が入っているが明るく開放感があり居心地はわるくない。
二郎ではめずらしくテーブル席が2卓ある。
「4人掛け×1」「2人掛け×1」の計6席。
他の二郎では煙たがられがちな「グループ客」や
「カップル客」には持ってこいの環境。
座ってから7〜8分で提供。
見た目は以前と変わらないようだ。
麺は、平打ちの太麺。
二郎の麺としてはそれほど太くない。
食感はやや柔らかめの茹で上がり。
特筆すべきは、麺を冷水で締めるときの水切りの技術。
冷水での締め具合には一家言あるが、
小滝橋のこの技術は間違いなく素晴らしい。
最後の一本を食べおわっても麺皿には一滴も水を残さない。
ラーメンではこと低い評価を受けがちな小滝橋の麺であるが、
つけ麺にした時の戦闘力は侮れない。
食感、風味ともに以前とは変化なし。
スープは、微乳化であっさり系。
カエシもマイルドだが反面 酸味が強く、後を引くクセになる味わい。
『小滝橋と言えばこれだよなあ。やっぱり旨い。』
だが、以前と比べて味が変わった気はしない。
意識して集中して飲んでみる、、、やはり変わらないなあ。
つけ汁の丼が大きいので食べやすい。
豪快に麺をくぐらせてズルズルっといただきます。
ヤサイは最初から麺を漬けるスペースを空けて
ズラして盛ってくれている。
細かな気遣いだが「しばらくもやしを食べないと
麺を漬けるスペースがない」問題がなくて便利(笑)。
今のこのスタイルになってから1年ほどたつ。
スープは「ふんわりやさしく」二郎っぽくないと言えばぽくないが、
つけ麺にした時のバランスが素晴らしい。
爽やかな酸味が後を引き、どんどん食欲を引き出していく。
これが本当に旨い。
麺の量も野菜の量も二郎としては標準的でそこそこのボリューム。
ここだとペロッと食べられちゃうし胃にもたれないんだよなあ。
トッピングは、
チャーシューが明らかに変わっている!!
今までは赤身主体の「ちょいカタのちょいパサ」だったが
コレは全くちがう。
旨味がしっかり感じられ、さらにメチャやわらかい。
脂身の割合も増えている。
豚の質自体も変わったかもしれないが、調理方法を変えたか。
以前よりタレにしっかり漬かっているようで、食感もしっとりした
「熟成系のチャーシュー」に!
しっかり手間暇かけて寝かしたような質感が非常に素晴らしい。
これはウワサ通りでマジで旨いです。
もやしは、以前より「シャキシャキ感」が増した気がする。
こちらもウマくなったかな?といえはウマくなったようだ。
キャベツの比率が少なめなのは変化なし。
煮玉子は、中までしっかり火が通った「固ゆで」タイプ。
半身がトッピングされる。
しっかり味が染みていて美味しいが以前と変わりなし。
メンマは結構たくさん4〜5本は入っている。
コリコリしていい感じ。
<まとめ>
スープ・・・変化なし。
麺・・・変化なし。
煮玉子・・・変化なし。
メンマ・・・変化なし。
チャーシュー・・・おいしくなった。
ヤサイ・・・少しおいしくなった。
<検証結果>
一部おいしくなったが、
ネットで報告されてきたような激変というレベルではなかった。
筆者は小滝橋と言えばとにかくつけ麺が好きで通っている。
元々ウマいと思って通っていた人間にとって今回の騒動は、
一過的にバズっているだけではないかと複雑な心境だ。
今回改めて食べてみて激ウマになったかと言えば
疑問が残るところだが、
「小滝橋にしかない良さ」が存在するのは確か。
ウマくなったかどうか気になる方はぜひ一度、
小滝橋二郎に直接足を運んで確かめてみてほしい。
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http://ramen-report.tokyo/