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「味噌ラーメン」@喜来登の写真ネギ山、味噌ラーメン、接客のすばらしさ。札幌喜来登。


札幌滞在5日目の昼です。

翌日羽田に帰る前日のこと。すし屋のさい藤で、札幌寿司の最後を〆ようと思いましたがいやいやもったいない。

さい藤を出て再びポケモンウォーク開始。30分お香を焚いて、終わるころに寿司屋に入りました。魚屋がやっている寿司屋で、寿司自体のクオリティには興味がありませんが、どんな魚を仕入れるのか知りたくてやって来ました。この店までは、今回滞在で片づけてしまおう。

靴を脱いで入ります。無人。席についてビールと言おうとした瞬間、店内貼ってあった撮影禁止のポスターが目に入りました。

『撮影禁止って、料理もだめなんですか?』

一切だめだと言われて、そのまま店を出ます。撮影禁止を我慢して食べるほどの寿司のクオリティではないと思いますが、店が決めたことなんで従います。

その寿司屋の斜め前にあるのがこの店。来る前からチェックしていたラーメン店ですが、なにしろ半端ない行列店。寿司屋に入る前に、もちろん気がつくほど外待ち6人。寿司屋でごちょごちょしてるうちに、外待ちが2人になってました。近づくと、店内待ちが2人。おし、絶好のチャンス。あの寿司屋が撮影禁止でよかった。

この店のホール担当を仕切っている女性、すごいですね。奥様でしょうか?これぞ飲食のサービスと言った感じで、なんでもよく気がつきます。気働きがすごい。プロフェッショナルという言葉が頭の中を去来します。特別に何がどうということではなく、様々なことが起きる接客で最適解をどんどん実行してくる、と言った印象です。マニュアルには書けない接客のツボ!

スープは醤油、塩、味噌の3種類でバリエーションはなし。3種類から選び、あとは大盛りとライスのオプションがあるだけのシンプルさです。

『味噌で、カタメンお願いします。』写真を撮りたいので、デキればカタメンが好都合。

店に入るまで3分、店に入ってオーダーしてから配膳まで23分。めちゃめちゃ回転は悪いです。20分も茹でたら麺は溶けちゃいますから、何にそんなに時間がかかるのか。あとでそれらしい解を見つけました。

目の前に置かれた強烈インパクトのネギの山。見事に盛ってます。先ずは、ネギをちょっとずらしてスープから。これがまた、実にコク味が深くて、ニンニクと唐辛子の辛さが絶妙にマッチしたちょっと感動しちゃう出来栄え。最初はさらっとした飲みやすいミススープだと感じましたが、底の方は濃厚味にしてあって、このグラデーションも感心しました。

ネギの下には茹でもやしと玉ねぎとひき肉を炒めた野菜炒めがあって、これがスープにコクを与えているんですね。このスープとネギが合うのなんのって。多いと思ったネギも足りなくなるくらい。辛いネギではなく、甘いネギですね。ネギ、原価率上げてますよ。良心的な価格設定だと思います。

麺はごわしこの旨い麺で、カタメンで正解と思いました。かなり味っぽい感じの麺で、北海道らしくないしこしこ加減。大盛りでもいいな。

ラーメンの内容をチェックしてませんでしたから、旨さも知らなかったゆえのサプライズで大幅増。いやあ、この店のファンになっちゃいました。おすすめです。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

かれこれ10年近く縁の無い
北の国。羨ましいです。
ネギが凄い事になってますね(^^)

YMK | 2017年4月26日 07:56

YMKさん

ネギがたいへんなことになってます。
北の国のクライアントを捕まえて(笑)。

行列 | 2017年5月9日 12:27