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「【肉の日限定】桜舞い散る桜肉汁らーめん 1300円」@らーめん 五ノ神製作所の写真2017年4月29日、19時少し前

上野でシャセリオー展、大英自然史博物館展を見た後、18時10分頃上野を出て急行。限定100杯であるが午前中に60杯でたとのことで、19時を過ぎると危なくなってくるかな、と思っていたがまだあった。
限定のボタンを押し、券を出してしばし待つ。

【肉の日限定】桜舞い散る桜肉汁らーめん 1300円
予想熱量850kcal
野菜類量5g

薔薇色というか臙脂色というか、普段の海老トマトのブライトレッドとはまた違った赤。カーマインの奥深い色合いで、なかなか趣のある見栄え。

生姜醤油で煮込んだ赤身が敷き詰めてあり、さらにその上に霜降りの馬刺し!!

赤身の方は臭みのない馬肉で上品な味で、旨味はやはり牛肉と比べれば劣るものの、噛み締めれば噛み締める程ジワジワと味が溢れてくる。結構繊維質で硬く食べ応えがあるが、生姜が程よく効いて、牛の様なワイルドさはないが逆にあっさりして滋味深い味わいになっている。とても美味い。
上に乗っている馬刺しの方は霜降り肉で、旨味もあり柔らかい。噛み切るのは難しいがクニャッとしていて、こちらは噛み始めにブワッと旨味が来る。しかし上に岩塩がふってあるだけで、余計な味付けは一切してないので、純粋に肉の味を楽しむことが出来、脂が乗っているとはいえしつこさは無い。こちらも最高だ!!

肉は赤身と霜降り、合わせて300gは乗っているそうである。馬肉は100gあたり120kcalということで、かなりヘルシー。

上にちょこちょこ乗っているのは、春菊の葉。私はあまり春菊は得意では無いが、かえってこのくらいの量なら口直しにちょうど良い。

麺は平打ちの柔らかめの麺で、私は少なめにしたがそれで大体120gはあった様に思った。
そしてスープは予想外に優しい感じ!もっとワイルド、野性味溢れる癖の強い、沖縄の山羊そばみたいなのを想像していたが、全然そんなことは無い!表層の油は結構多めだが、きりっと生姜が効き、これまた素朴でいい味を出している。
なんというか動物系のガッツリした汁ではなくて、魚のあらで出汁をとったみたいな、油で厚みがあるけどもそこまでしつこく無い、という感じのスープ。上に散らされた桜の塩漬けがまた、独特の塩気と甘さを加えている。

昔、と言っても5、6年ほど前だが練馬に馬だしつけ麺を出す「佐助」(沼袋にあった「ホース麺's」という店が移転して屋号も買え、オープンした店らしい)という店があり、そこにはいかないまま閉店してしまったので、初めて馬ラーメンが食べられて良かった。

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