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「限定 昆布出汁塩つけ麺 レモングラス&パクチー(800円)」@中華そば 一信の写真会社帰りの帰宅前。この日は京王堀之内で途中下車してコチラへ。某ブログで拝見した、同店の7月の限定つけ麺が美味しそうだったので。19時過ぎに入店すると先客2組。2年前のオープン時に一度来ていて、今回が2度目。住宅街なのであまり良い立地とは思えませんが、それなりに認知されて頑張っているようで何よりです。

入口の券売機で昆布出汁塩つけ麺(800円)の食券を購入し、「限定を麺中盛で」とお願いします。前回来たときは若い女性店員もいましたが、今回は体格の良い店主のワンオペです。スープを手鍋で温め、麺はしっかりと手洗いで水締め。丁寧な仕事です。ややあって、つけダレから「熱いですので気をつけて」と配膳。遅れて麺も。

綺麗に澄んだ、おそらく生成りの出汁色のつけダレには刻みネギが浮くだけのシンプルなもの。色だけ見ればまるでコンソメスープのよう。麺の方は、特徴的な斜めカットの丼にウェーブのかかった中細麺が中盛らしくたっぷり、その上中央部にはパクチーがモサッと盛りつけられ、脇には肩ロースのチャーシュー、味玉半身にメンマ。彩り豊かな一杯です。ではいただきます。

まずはスープ。昆布出汁とされるベースに、塩角の丸められた塩ダレを合わせた優しい塩スープに、爽やかなレモングラスの風味が軽く香ります。イメージしていたのとは違って、エスニックな趣はそれほど強くなく、昆布出汁と海塩のコンビネーションが醸す和のテイストが主役となります。レモングラスは香り付け程度。美味しい。

麺は、しっかりと水で締められてコシの出たウェービーな中細麺。つけダレに潜らせて啜ると、中細麺なりにサラッとしたつけダレをしっかり纏って持ち上がってくるとともに、歯を入れるとザクッと音を立てて破断する好みのコンディション。美味しい。以前に温かいラーメンでいただいた麺と同一だと思いますが、割とモチッとしていた印象と少し違うところが面白いですね。麺量は300グラムですが、細麺や中細麺での同量は結構多く感じます。

さて、麺にパクチーを絡めて啜ると、単体でつけダレを口にした印象は一変し、エスニックなパクチー臭が口に溢れますw 私は問題ないっていうか、どちらかと言うと好きだけど、苦手な人はこれがダメなんだろうなw 肩ロースチャーシューは薄塩味で適度に歯応えのある肉で美味しかった。

麺とトッピング類を終了後、まだ腹に余裕がありそうだったのでスープ割りを所望。ブーメラン方式で提供後、少し動物系出汁感の増したスープを行っちゃって食了。店主にうかがうと、7月の限定ですが8月上旬くらいまではありそう。気になる方はお早めに。

以前いただいたメニューも清湯鯛出汁旨塩そば(700円)でしたし、時々提供されている限定メニューにも塩が多いことから、同店は醤油よりも塩推しなのでしょう。今回の限定にしても、ありがちなエスニックにせず、昆布出汁を合わせて和のテイストを保持しているところに、なかなかの塩使いだなと感じさせられた一杯でした。

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