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「台湾ラーメン (麺大盛り)」@テンホウ 松本渚店の写真8月某日、昼、本日から月も替わっての月初の松本でのミーティング、相変わらずどんよりとした天候の中、上官含めた同僚4人と昼ラーに突撃したのはこちらの店。

11:35着、先客8名、四人してテーブル席に着座、後客15名くらい。一応メニューチェック、昨夜は仲間内での送別会で軽く飲んだ後だし、蒸し暑くどよ~んとした空気を振り払うべく、我が家の家訓である「暑い夏は熱いラーメンで制する」でイク。

となると、こちらのスパイシーな‘台湾ラーメン’(600円税込)が一番。おねーちゃんをコールして「麺大盛り」(100円)でオーダーする。

「台湾ラーメン」と言えば名古屋メシの専売特許であるが、実は「テンホウ」の「台湾ラーメン」は本場に負けない台湾ミンチのボリュームと味わい、そして独自に進化したコクのあるスパイシースープが、私の胃袋とハートをガッチリと捉えている品なのである。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、スープと一緒に炒め煮込まれた挽き肉味噌、輪切りトウガラシ、モヤシ、ニラが、赤みのある台湾スープに乗っている。でも、オヨヨッ!いつもある刻みネギが見当たらん。まあ、いいか。

スープから。ベースはガラだしと思われるが、たっぷりでボリュームのある挽き肉味噌、所謂台湾ミンチからのコクと旨味が融合して濃厚な動物系のコクが醸し出されている。真っ赤なスープで、台湾ミンチにも多くの輪切り唐辛子も含まれているが、スパイシーさはピリ辛程度、そこにまろやかな甘味も仕込まれており、本場のシャープな辛さの「台湾ラーメン」とは一線を画す、濃厚なコクと旨味たっぷりの「テンホウ版台湾ラーメン」で実に美味いのである。

麺は断面四角でゆるいウェーブのかかった中細麺。茹で加減やや硬めが良く、パツパツ、モチモチとした歯切れ感、食感がイイ。ウマ辛なテンホウ版台湾スープとも絡みは良好。美味い麺である。

具の挽き肉は、豚挽き肉で兎に角たっぷりと入っている。甘辛な味付けがスープにコクと厚みをプラスしている。輪切りトウガラシも多めにあるがプチスパイシーで唐辛子の旨味さえも味わえる。モヤシは煮込まれてシナっているが味わいがある。ニラも台湾ラーメンには欠かせない薬味、なかなかの仕事ぶり。

スープ完飲。いつもの「テンホウ」でうっとうしい夏にスパイシーさで覚醒すべくイッた「台湾ラーメン」、それはたっぷりの挽き肉味噌からのコクと輪切りトウガラシでのプチスパイシーさがスープに溶け出した旨味たっぷりの逸品。本場の名古屋メシでの醤油ベースの台湾ラーメンとは一味違う、濃厚なコクと旨味が詰まったプチスパイシーなテイストは私的には本場に勝るやもしれぬ贔屓の品。「テンホウ版台湾ラーメン」は、間違い無く美味いのだ、、、

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