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「油そば+味玉」@麺庵ちとせの写真主役は、間違いなく醤油だれと中太麺。特に、中太麺の存在感は圧倒的だ。どっしりとした持ち上がり。張りと腰に優れ、適度な弾力と絶妙な歯切れ良さを併せ持ち、爽やかで離れの良い甘みが口内を席巻して止まない。
ラーメンとは異なり、甘さと酸味を気持ち強く感じる醤油だれ。脂に頼らぬ設計が風味の良さと味の膨らみを阻害しないため、その真価を存分に堪能出来る。麺に力があるため、決して濃口に感じさせないバランス感覚も見事だ。
コクと旨味の強調を狙うニンニクは、北日本の生産だろうか。独特の味がふくよかに広がり、全体に馴染んで行く。担うは薬味に非ず、具の一翼か。
流石の仕上がりだが、一体感より麺依存に終始した印象ゆえ、未だ途上の一杯だろうか。「油そば」ではなく、「醤油まぜそば」ならば得心なのだが。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 8件

コメント

コメありがとうございます。
ご指摘の通り、醤油のキレが確かに響く油そばですね。
だからご飯割りにしても違和感なかったのかと追憶しております・・・。

普通盛りでおなか一杯になりまして、追い飯する意欲を叩き折られましたw

それ以上にスープですね、スープ。次回訪問時に油そばがラインナップされているかは不明ですが、担々麺含めて、汁なし系統頼む時は、割スープ出来るかは常時確認したいと思います。

Dr.KOTO | 2017年9月18日 12:19