なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「ふきそば ※豚チャーシューVer.& クーポンで700円」@ラーメン ヌプチェの写真9月某日、夜、本日は松本のゲンバ~諏訪のゲンバに向かう途中で初突撃の「狼煙 諏訪店」で昼ラーを食い、再び松本のゲンバに戻っての仕事。遅くなる予定であったので夕ラーを食っていく。突撃したのはこちらの店。

只今マイブームの「つけ麺クーポン本」に載っていたチョイと珍しい「つけ麺」を狙うつもり。過日の本店「俺らラーメン ちょもらんま」突入時でも提供されており気になっていた品で、こちらでイッテみる。

20:05着、先客8名、カウンター席に着座、後客5名。早速、件の品の‘ふきそば’(900円税込)が700円になるページを示して注文するがここで問題が。写真では明らかに我が宗教上NGとする「鶏チャーシュー」が乗っているのだ。

そこで「豚チャーシューに出来ん?」と聞くと、快く応じてもらえたので有難く享受する。「替え玉対応で200円」と言う事でこれは回避。今回の品、能書きでは「田舎の大人味 ふきみそ香るつけ麺です。冷水で締めた全粒粉麺によくあいます!」とある。根っからの田舎モンで「ふき味噌」(ふきのとうの和え味噌)は大好物なので、どんな味わいのつけ麺なのか興味は尽きない。待つ事12分、着丼。

ビジュアルは、代替えなった豚チャーシュー2枚、ふきの佃煮、ミョウガ、糸唐辛子、白髪ネギ、刻みネギが盛られた麺丼と、白っぽい味噌ダレと思しきつけダレにはふき味噌由来のふきのとう片が認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。結構アツアツ。ベースはまったりとした豚骨で「ちょもラーメン」ベースか?魚介の風味も交差するつけダレは、甘辛なふき味噌の含有量も多めで、味わいは正に「ふき味噌つけ麺」そのもの。「ふき味噌」ベース故に甘味が伴う味噌ダレながらも、ふきのとうの風味と独特のライトなホロ苦味のバランスがグンバツにイイ。ふき味噌自体のカツオ節の風味も後を引く。好みの「ふき味噌」の特徴がきっちりとつけダレとして機能しているのだ。ふきの風味高くて実に美味いつけダレである。

麺は断面四角のちぢれのある太麺。良く見ると全粒紛が練り込まれている。やや硬めに茹で上げられ、水で〆られた麺はツルツル、パツパツとした硬派なコシを残す食感が実にイイ。全粒粉らしい風味も味わえる。麺量は200gと言う事で、もう少しあればイイのに。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー、こちら特製のもろみ付のローストチャーシューでいつもながらに香ばしくて美味い。代替対応に改めて感謝しながら噛みしめる。ふきの佃煮は所謂「きゃらぶき」。甘辛醤油で煮付けられたふきの佃煮が驚くほどにこのつけ麵に合っている。これは隠れたヒット装備だ。ミョウガの風味もふき味噌ベースのつけダレの中でふきと対峙するイイ薬味感を発揮している。糸唐辛子のスパイシーさもイイ。白髪ネギと刻みネギは共に大量に盛られ、ネギ好きには嬉しい。フレッシュなネギ感を十分に楽しめる。

最後にスープ割り。別の器で清湯スープが供され、適度に割り入れて、まろやかなふきの風味の残る甘味噌スープを完飲。「海老味噌」がウリのこちらの店での「ふき味噌」をフューチャーした今回の「ふきそば」、それは私的好みのふきのとうの甘和え味噌の風味と味わいがものの見事に「つけ麺」にシンクロした田舎ならではの素朴な味わいが楽しめる逸品。この「ふき味噌つけ麺」の発想には脱帽だ。夏の終わりに早春の味に巡り合えるとは思わなかった、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 24件

コメント

まだコメントがありません。