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暑さがブリ返し(19日)、お昼は軽く寿司でもと考えておりましたが、例によって「ラーメンおねだり」の先輩が、ニヤニヤすり寄ってきました。完全に取り憑かれていますが……そうか、「通好み」の店に連れて行くから、面白がるんですな。では趣向をかえて、多店舗展開のお店、汐留「小法師」へ。 お店は汐留のシティセンタービル地下1階、この辺りはIT系からマスコミ・広告系まで、様々なリーマンのたまり場。午後1時を過ぎても店内ほぼ満員、メニューは他店とかわりありません。私もアチコチの「坂内」でお世話になっておりますが……「チェーン店?」と顔を歪める先輩は無視して、今日は未食の「ねぎラーメン」(730円)をば。丼は約5分で到着。 では、スープを一口……スッキリとしたコクの豚骨清湯に、淡く醤油を滲ませる、お馴染みの構成。ただし、トッピングされたネギにまぶした辛味をつけたゴマ油が、香ばしい風味をつけて、ちょいといつもの「坂内」とは一味違います。もっとも、いつもよりかなり強くケミカルを感じますが……ネギの辛味ダレのせいかな。 麺は、かなり太めの中太縮れで平打ち。ツルリとした口あたりに、モチッとした歯応え、スッキリとした味わいの多加水麺で、スープによく合います。具材は、チャーシューに、タレで味付けしたネギ、そしてメンマ。ま、「坂内」といえばこのバラ肉・チャーシュー、脂身のプリプリとした食感、味わいとしては十人並みですが、スープとの相性はおどろくほど。ネギの味付けも良くあるやり方ですが、スープにタレが馴染んでも、ギリギリの線でサッパリ感を失わない、この「さじ加減」が見事。 ま、スープ・麺・チャーシュー、それぞれ単品では十人並みでも、それらのコンビネーションを突き詰めて、大量生産してもブレないレベルに調整している点が、いかにも「坂内」。客に与えるこの「安心感」が、商売の秘訣ですな。ふと、横で丼抱える先輩を見れば……意外にも、結構満足げ。チェーン店には、それなりに「大衆」を満足させる「何か」があるということですな。私も先輩も所詮「大衆」、この意味、先輩に分かってもらえたかなぁ……
お店は汐留のシティセンタービル地下1階、この辺りはIT系からマスコミ・広告系まで、様々なリーマンのたまり場。午後1時を過ぎても店内ほぼ満員、メニューは他店とかわりありません。私もアチコチの「坂内」でお世話になっておりますが……「チェーン店?」と顔を歪める先輩は無視して、今日は未食の「ねぎラーメン」(730円)をば。丼は約5分で到着。
では、スープを一口……スッキリとしたコクの豚骨清湯に、淡く醤油を滲ませる、お馴染みの構成。ただし、トッピングされたネギにまぶした辛味をつけたゴマ油が、香ばしい風味をつけて、ちょいといつもの「坂内」とは一味違います。もっとも、いつもよりかなり強くケミカルを感じますが……ネギの辛味ダレのせいかな。
麺は、かなり太めの中太縮れで平打ち。ツルリとした口あたりに、モチッとした歯応え、スッキリとした味わいの多加水麺で、スープによく合います。具材は、チャーシューに、タレで味付けしたネギ、そしてメンマ。ま、「坂内」といえばこのバラ肉・チャーシュー、脂身のプリプリとした食感、味わいとしては十人並みですが、スープとの相性はおどろくほど。ネギの味付けも良くあるやり方ですが、スープにタレが馴染んでも、ギリギリの線でサッパリ感を失わない、この「さじ加減」が見事。
ま、スープ・麺・チャーシュー、それぞれ単品では十人並みでも、それらのコンビネーションを突き詰めて、大量生産してもブレないレベルに調整している点が、いかにも「坂内」。客に与えるこの「安心感」が、商売の秘訣ですな。ふと、横で丼抱える先輩を見れば……意外にも、結構満足げ。チェーン店には、それなりに「大衆」を満足させる「何か」があるということですな。私も先輩も所詮「大衆」、この意味、先輩に分かってもらえたかなぁ……