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「手延ラーメン(コーン抜き)」@手延ラーメン 北山の写真9/12 お昼に訪問。


 元祖帯麺 梅田飯店を後にして、次なる目的地に設定したのはこちらです。大駐車場完備で昼時でも無問題なのが嬉しいところです。
 12時ちょい前ということもあって、入店時には店内待ち1名という状況で、しばし待機することになりました。その間にオーダーを済ませておけるのがいい感じです。メニューはかなり厳選しているので、迷うことなくデフォの標記にしました。そして以前から気になっていたことをお願いしてみることにしました。それはこちらの特徴を抑え込んでしまうとも言える「コーン抜き」です。難色を示されるかと思ったら普通に通りました。結構お願いする人がいるのかも知れないですね。お値段は670円です。


 丼!!
 この写真でこちらだと分かる人はいないかも知れませんね・・・。

 スープはガラ類を主体とし、豚がやや強めに主張するあっさりノスタな清湯タイプです。すっきりとしつつ輪郭のはっきりした醤油ダレがまた麺のサポートという位置付けを確定しています。スープが主張し過ぎないというのはこの系統においての必須条件なのだと思います。

 麺は伝統的な手法で作られた手延べ麺で、その製法故に見た目も食感もかなり個性的です。一般的な手打ち麺と比較しても明らかに不揃い感が強く、コシの強いうどんばりの強固な食感から、口に含んだ瞬間に崩壊しかける程にふわりと優しい食感の部分まで多種多様な感覚が味わえます。全体に通じるのは喉越しの良さで、もはや飲み物と化しています。透き通る程に艶やかな加水率の高さは以前食した時よりも加速しているように感じるのは気のせいでしょうか??

 具はコーンを排除したことで、チャーシュー、メンマ、ネギの3種になっています。
 ノスタ感の漂うモモ肉のチャーシューはみっしりと細胞が凝縮している強めの食感と若干のパサつきが昭和を感じさせます。
 コーンを排除したことにより、味変を気にせずに最後まで安心して味わえるのが嬉しいところです。


 特徴の一つを省いたことにより安心感を感じられるようになりました。
 稀少価値の高い伝統技術が末永く活躍してくれるのを期待するばかりです。

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