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コメント
こんにちは。
この夏に私もクーポン本購入しましたよ!しかし一店舗でしか使いませんでした。
それにしても、鶏チャーを豚チャーに快く代えてくれるお店はありがたいですね。
凌駕系列が北信に進出してこないかな?ちょっと期待しているんですが。
mona2 | 2017年9月26日 10:08mona2さん、コメントありがとうございます。
クーポン本は10月まで使えると思いますので、また帰省の際でもお使い下さい。
昨日も名古屋で鶏チャー代替交渉をしたものの却下された店もあるので、マジ有難いです。
北信はカリスマグループが多々あるので、気を使っているのでしょうかね?、、、
チャーチル・クロコダイル | 2017年9月28日 10:55
チャーチル・クロコダイル
モンゴルマン


隊長の雑魚さん






前回、只今マイブームとなっている「つけ麺クーポン本」でのつけ麺狙いで「にごらせつけ麺」を食ったが、こちらは後2種類のつけ麺も対象となっているからして、今回は違うつけ麺を狙うつもり。
15:00着、先客11名、カウンター席に着座、後客6名。早速おねーさんにクーポン本の‘にぼつけ’(930円税込)が700円になるページを示して注文。しかし、今回のつけ麺には私的問題を孕んでいるのだ。
それは「にぼつけ」は私的宗教上NGとなっている鶏チャーシューが装備されているのだ。そこでおねーさんに「鶏チャーを豚チャーに変えられない?」と交渉すると、快く「イイですよー」。そこで今後も肉体労働は続くからして「大盛り」(110円)でオーダー。暫くしておねーさんが戻って来て「豚チャーシューは肩ロースかバラかを選べますが?」という事で、好みの「バラで」。そして待つ事11分、着丼。
ビジュアルは、交渉なった豚チャーシュー2枚、メンマ、ホウレンソウが乗った麺丼と、背脂の浮くつけだれには刻みタマネギ、ゆづピールが認められる。
早速麺を浸してガシッとイク。背脂浮きがあって濃厚そうなつけダレはシャバ系で、豚主体の動物感に加えて、煮干しでの魚介感がやや優勢に横たわっている。ウリの煮干しは苦味、渋味も生かしているが、過剰さは無く上品に纏められている。合わせられた醤油のカエシは濃口醤油のコクと風味が強く、塩分濃度もショッパーであるが、甘味、酸味は無いので煮干しのクセをストレートに表現出来ている。仕込まれているゆづ片での柑橘系の爽やかな香りが爽快感をもたらしている。実に美味い煮干し醤油のつけダレである。
麺は断面四角のほぼストレートな太麺。前回の「にごらせつけ麺」とは差別化されたオーソドックスな麺。茹で加減やや硬めが良く、ムチムチとしたしなやかなるコシが実にイイ。小麦の風味もライトに香る。大盛りは今回も有料となるが、やはりこちらの麺はガッツリと食いたくなる。
具の豚チャーシューは、デフォの肩ロースのレアチャーシュー。しっとりとしたレア感満載で柔らかく、薄塩の味付けが豚の旨味を活かしている。一方のバラチャーは冷めていて硬めだがこちらの標準的な煮豚系。サクッとしていて醤油ダレでの味付けが美味い。両方ともかなり美味いチャーシューである。メンマも醤油の味付け、コリコリとした食感の美味いモノ。ホウレンソウはしっとりとしてナイスな箸休め。刻みタマネギは、シャクシャクとして甘味があり、ライトビターな煮干しのスープに良く合う薬味。ゆづ片も煮干しを良く引き立てる。
最後にお決まりのスープ割り。滑らかに割られた煮干し醤油スープを完飲。底には煮干し粉の存在が認められ、ニボ濃度の高さを証明。得意とする肉体労働日に突撃したこちらの鉄板店での「にぼつけ」、それは豚骨醤油の動物感と、煮干しのクセを上品に纏めた魚介感が均衡する上質の逸品。豚チャーシューヴァージョンに変更してくれる心遣いにも感謝。次回はクーポン本の期限内に最後に残るオーソドックスな醤油の「つけ麺」でイッテみよう、、、