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「濃厚担担麺 950円+かき氷(氷うめ)300円+ミルク100円」@麺匠 喜楽々の写真麻味(花椒の痺れ):★★★☆☆
辣味(唐辛子)    :★★★☆☆
芝麻醤(胡麻)    :★★★★★
濃度・コク       :★★★★★

8/18 PM 4:00

以前から気になっていた店ですが、この度ようやく訪問出来ました。
平日の午後4時という中途半端な時間のせいか先客なし後客1人。
今回は1日10食の限定メニューである「濃厚担担麺」をオーダー。注文時に麺の種類(太麺or細麺)と固さを聞かれます。今回は細麺&固めでオーダー。
オーダー後、すり鉢にのった胡麻が運ばれてきました。「コレをかけて食べてネ」という事なのでしょう、しばらくは胡麻を擂りながら品の到着を待ちます。私も今日まで色々なラーメンを食べてきたつもりですが、ラーメン屋で胡麻を擂るのは初めて(注:すり鉢で)。ゴリゴリやってるうちに丼が運ばれてきました。
具は小松菜、白葱、鶏挽肉、乾し海老を粉末状にしたもの。「金ゴマ」を甜菜糖と老酒で合わせたというゴマダレにラー油の朱がとても鮮やか。汁を一口啜ってみると・・。ゴマの驚くべき濃密さ、そして旨みの強さ。なんでもノーマルの担々麺の2倍の「金ゴマ」を投入してあるそうです。さもありなん、これまで食べてきた担々麺のなかでもゴマの濃密感は最右翼です。
程よくしっとりとした質感を持ち、"クチッ"とした食感のストレートの自家製麺。塩や醤油ならば上手さを発揮しそうなこの麺ですが、この濃厚な担々麺にはさすがに分が悪いのか、ちょっと押され気味ですね。この濃厚極まりない担々麺には「太麺」をチョイスすべきだったかもしれません。

そうこう食べ進めるにつれ、味わいに「酢」が加味されてきます。「加味」なんて生易しいモンじゃないですね、「押し入ってくる」「乱入」とも言える程に強力な酢なんですが、コレがまた美味い。先程までの「濃密な旨みとコク」が「濃密な甘酸っぱさ」に変化し、これに花椒の刺激が加わってくるわ、肉味噌の旨味が汁に溶け出してくるわ、もう大変な騒ぎとなってまいります。
コレはご飯と一緒に食べたいな、という欲求を必死に耐えて完食、デザートを待ちます。
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かき氷(氷うめ)
さて・・そもそも今回の訪問のお目当てはラーメンでは無く、実は「かき氷」だったりするワケです。
某ブログで目撃した「氷いちご」や「ブルーベリー」がそれはもう、美味そう!だったのですね。今回は両メニューとも品切れとの事でしたので「氷うめ」で。
見事な氷の削りっぷりです。「シャリシャリ」と空気の層を大量に含み、実に軽〜い口当たり。そこらへんの甘味所で目にするような所々氷の塊が混在したムラのあるソレとは全く異なるモノです。全く均質な削りだしの氷が舌の上でフワリと消えていく・・。
あざとさの無い、柔らかな上品な類の味わいを持つ梅のシロップも実に良いです。先程まで食べていた担々麺の酸っぱさとはまた違った梅の甘酸っぱさが舌先を悦ばせてくれます。
あー、なんかかき氷を全種制覇したくなってきました。全10数種類あるらしいので、とても無理ですが。

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"ラーメン"にせよ、サイドメメニューにせよ、目移りするメニューばかり。自宅近くにあれば日参したいお店。しばらく通う事になるでしょう。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

おっと、こう来ましたか。
職場のある南浦和から2駅でありながら、帰る方向と逆なので、
RDB登録前に一度行ったきりです。
もとはといえば、七彩の2人も喜楽々の前身であるむさし坊の出身なわけで(たしか蕨店?)、
こちらも東川口店も色々バリエーションに富んだメニューを産み出すことで有名。

>さて・・そもそも今回の訪問のお目当てはラーメンでは無く、実は「かき氷」だったりするワケです。

あは!ドチャさんのまた違った一面を見させていただきましたね。
ラーメンのあとのかき氷、私の胃腸はビックリしそうですが。
ラーメンに合うデザートってのも、ちょっと考えてみると面白そうだなあ。

GT猫(ひっそり活動中...) | 2008年8月31日 22:53

こんにちは。

いやいや、ンマそうな坦々麺を次々と・・・
セルフゴマすりはFCの「だるまのめ」などでも見かけましたが、
コチラとは格が違うようで。
濃厚なゴマ→突如酢の味
コレは大いに興味アリアリです。
ワタクシも大変な大騒ぎを経験したいですが、
川口で数量限定ですか。。。。。

ワタクシは一瞬血迷って、
「氷を入れるの?」
などとブッたまげましたが、さすがにデザートだったんですね。。。

hima | 2008年9月1日 11:11

hima さん江

今度は「バーチャル日本一周ラーメンの旅」だそうで、大いに期待させていただいております。

>セルフゴマすりはFCの「だるまのめ」などでも見かけましたが、
あ、こりゃ私の書き方が悪かったです、ごま擂り器じゃなしに、すり鉢を使って\"ごりごり\"する、という意味でした。でもコレ、あんまり意味がなかった様な・・。擂ったゴマを投入する以前の段階で、比肩するモノがない程に濃厚がごまダレでしたから。
最初に濃厚な甘さが来て、酸っぱさが来て花椒が来て、そして最後は渾然一体となって・・いや、なかなか面白かったですし美味しかったデス。